地球を駆けるアスリートへ フィールズ・オン・アース 旅行記 http:/// 海外トレイルラン,サイクリング,大会イベント参加ツアーの専門店フィールズ・オン・アース。UTMB,トレイルランニング,海外サイクリング,ツールドフランス観戦ツアーのスペシャリストです。フィールズオンアースは東京千代田区九段下にある旅行会社です。 旅行記 ja 2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記 その5 FINISH~「真の愚か者」になる http:///travelbook/item/1079.html 2019 グランレイドレユニオン・オフィシャルツアーに参加された大庭さんの参戦記もいよいよクライマックスです! Diagonale des Fous「愚か者の対角線」100マイルを完走して「真の愚か者」の称号を手に入れることが出来るのか!?  【Grand Raid  Réunion2019 「真の愚か者」になる、100マイルの旅 その⑤】 ◆Ilet Savannah〜La Possession143.4km◆ エイドを出発してGalets川を渡り対岸の段丘を登る。回復していたお腹の調子がまた怪しくなる。油断して胃腸薬を飲むのを忘れていた。 住宅地の中を進むと、家の前で応援してくれている家族がいた。「アレ!ジャポネ!」とともに、日本語で「こんにちは、ありがとう」と声をかけてくれる。 美しいマダムがビストロの前菜盛り合わせ的なお皿を差し出してくれる。 オムレツを摘んだらとても美味しくて、「メルシー、ありがとう、セボン、美味しい」とお礼を言ったら、家族みんなが喜んで見送ってくれた。 住宅地とサトウキビ畑を抜けるとトレイルに入る。ロープと木の幹を伝って進むような得意なルートになり、スピードアップして前を行くランナーをどんどんかわして行く。 Chemin Ratinaudエイド過ぎると、木の根が多い苦手なルートに変わり、今度はさっき抜かした人数ぐらいに抜き返されて、その先の下りでもたくさんのランナーに抜かれて、最後の大エイドLa Possessionに到着(1387位/2800)。 Ile Savanahエイドのボラの皆さんと ゴールまであと20キロと少し。Raidersの私設エイドに入り、ゴール着用義務のTシャツに着替えて、チキンの煮込みとライスをしっかりと補給。久保さんが用意していてくれた麦茶が美味しい。 ◆La Possession〜Saint-Denis La Redoute 166kmゴール!◆ 3度目の夜を迎えて、ここからは睡魔との闘いでもあった。エイドを出発して町中を進むと、フランソワ・デンヌ選手が泣いたという火山岩の石畳の道が続く「Chemin des Anglais」の登りが始まる。 トップ選手はここを灼熱の時間帯に進むが、私は1日遅れの夜にようやく到達。 夜の風は涼しく暑さには苦しめられなかったが、真っ暗闇の足元にひたすら石畳が続く。 石畳に日本語の文字やパラグライダーのイラストが現れ始める。昨年UTMBをゴールしてホテルに戻りバスルームの床のタイルにびっしりと日本語の落書きがしてあると本気で思っていたのと同じ症状が現れてきた。 150キロ進んで脳もかなり疲労してきたのか。時々沢を渡り、もう石畳は終わりかと思うと、また石畳が現れる。 登り切ってからの下りの石畳はさらに歩きにくい。 そんなところでも、後ろからピョンピョンと上手に石畳を渡り走って抜いて行くランナーがいる。闇夜の石畳修行を終えGrande Chailoupeエイドへ。ゴールまであと13〜14キロ。ベッドが空いていたが、ここで寝るよりゴールしてゆっくり寝たいと思い、フルーツを食べて出発。登り始めると、なんとまた石畳の道だ。かなりのトホホ感。 128キロ以降の終盤はartificialな試練が続き、それまでとは別のレースが始まったようだった。ザックに歯ブラシが入っていることを思い出し、眠気覚ましに歯磨きしながら歩いてみる。少し気分転換になったけど、眠気覚ましへの効果は限定的であった。石畳の登りを終えると、ロードや村を抜けて行く。 同じような村の中を何度か抜け、眠さでかなり減速してきた午前1時半ごろ、絶妙のタイミングで優しいマダムがポットを持って道路の真ん中に立っていた。暖かいコーヒーをすすめてくれて、ありがたくいただく。 少し進むとカフェインが効いてきたのかスピードが復活。ゴールまであと7キロのチェックポイントを過ぎ、ほぼ最後の登りで元気が湧いて来た。 広々とした原っぱに出ると最終エイドのLe Coloradoに到着。あとはゴールまで4キロ降るだけ。下りで大ゴケして怪我でもしない限り、ゴールは間違いない。もう脚を温存する必要も無い。 「パルドン!メルシー!」と声をかけながら、前を行くランナーを40人ぐらい追い越し下り切ると、久保さんが待っていてくれた。そこからゴールまでの数百メートルを久保さんと一緒に走る。ゴール近くには午前4時だと言うのに、ツアーメンバーの山谷さんと中島さんがホテルから駆けつけてくれていた。 本当にありがたい。競技場のトラックに入りゴールゲートをくぐって、「真の愚か者」の称号を手に入れるための54時間10分の旅が終わった。 3日間ほぼ不眠不休でサポートしてくださったFields on earth フィールズ・オン・アースの久保 信人 (Nobuhito Kubo)さん、たくさんの応援とサポートで力と勇気と楽しさをくれたレユニオン島の人たち、楽しい時間を一緒に過ごしたツアーメンバーのみなさん、100マイル完走に向けて講習会などで貴重なレクチャーやアドバイスをいただいたアスリートの方々、本当にありがとうございました!そして、今年も海外レースに送り出してくれた妻と息子にスペシャル大感謝です。(終わり) ゴールで栄光の「真の愚か者」の称号を手に入れた!! 表彰セレモニーの後は、クレオール料理の打ち上げパーティー!! ※長文で失礼しました!やっとSaint-Denisのゴールに到達しました。 【Back Number グランレイドレユニオン参戦記】 その1 その2 その3 その4 その5 FINISH~「真の愚か者」になる >>グランレイドレユニオン参加ツアーはこちら 2020-03-13 00:00:00 2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記 その4 Roche PlateからMaidoへ http:///travelbook/item/1078.html  【Grand Raid  Réunion2019 「真の愚か者」になる、100マイルの旅 その④】 2019年グランレイドレユニオンDiagonale des Fousに参加された大庭さんの参戦記、いよいよレース終盤です! 2020グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 絶賛募集中です! ◆Roche Plate〜Ilet Savannah128.6km◆ Roche PlateからMaidoへの1000mの登りが大きな試練と久保さんから聞いていた。 快晴の青空、あまりに素晴らしい景色に楽しくて仕方ない。 作成していたタイムチャートではまだ暗いうちに登る予定だったが、すでにチャートから7時間以上遅れていて、明るい時間帯に登れたことが返ってよかった。 Le Maido直下では、「アレ!イロシ!」「ブラボー!」「イロシッ!イロシッ!」の大声援を受け、なんかゴールしたような気分。ゼッケンのHiroshiの文字をフランス語読みだとHを発音しないのか、ヒロシではなくたびたびイロシと呼ばれた。 Maidoを登り切ると、マファテの圏谷とPiton des Neigesの大パノラマが広がり、真夜中に進んで来た山と谷を見渡せた。世界遺産「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」の5つの構成資産のうち2つが一望できるスペシャルポイントだ。応援がすごい。 日本人とわかると、「こんにちは」「ありがとう」「こわいー」など知ってる単語を発して応援してくれる。 Maido Tete Dureエイド到着時点でさらに150人抜いていた(1497位/2800)。行動中にそんなに抜いた記憶はないので、睡眠や大休止中の選手がいたのだろう。ここからIlet Savannahまでは15.7km、高度差1900mの長い下り。終盤に向けて、この下りでは脚を使い過ぎないよう無理せずマイペースで進む。 Ilet Savannahエイドもクレオール料理が美味しいと聞いていたので、BBQチキンと貝を焼いたような料理とレンズ豆煮込みをかけたご飯をもらう。 ゴールまであと40キロ弱。ここまで来ると完走は見えてきた。私設エイドに移り久保さんに味噌汁とお粥をいただく。 足指のマメの手入れをしてシューズをカルドラドⅢに履き替え、Tシャツとランパンを着替えてリフレッシュした。(1384位/2800)     その⑤へ続く 【2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記】 その1 その2 その3 その5 FINISH~「真の愚か者」になる >>グランレイドレユニオン参加ツアーはこちら 2020-03-12 00:00:00 2020 ニュージーランド タラウェラウルトラマラソン102㎞ご参加 岩壁様 http:///travelbook/item/1085.html 2月4日~10日に催行されました「ニュージーランド・タラウェラウルトラマラソン参加ツアー」で102㎞に参加された岩壁様より、 ご旅行記をご投稿いただきましたので、ご紹介いたします! ニュージーランドは日本との時差も少なく、南半球の為温暖で、またコースも非常に走りやすい累積の少なめのコースとなっており、 2019年に続き、2020年も「ツアー完走率100%!!」の高完走率ウルトラトレイルです。  UTWTのシリーズ第2戦ということもあり、完走してストーンポイントも稼げるため、 将来UTMB各レースを目指す皆様にも取ってもお勧めの大会です! そんなタラウェラウルトラマラソンのご旅行記をご紹介します! >>>>>>>> 2/8フィールズさんのサポートでUTWT第1戦タラウェラトレイルレース102kに参加しました。標高獲得約3000mの走れる設定。 ツアーでは初めて大会すべてのカテゴリーにそれぞれご参加し、なんと全員完走!!完走率100%! イメージとしてはクロスカントリー、どこに山があったのかなぁという印象でした。 ロトルアの湖畔を巡るコースや、全8カ所の地元ボランティアの心温まるエイドサービスに癒されどんどん脚が進みました。 ニュージーランド独自の植生、景色の中を走ります エイドはこんな感じです 初マイルレースのチャレンジにもオススメのレースです。レース後はスパでリフレッシュしましたよ。 レース2日前に現地に入り余裕のある日程だったので前日は朝ジョグ、レース受付、温泉の吹き出るレインボースプリングパーク観光、 ショッピングをし、大会に臨みました。 NZは日没が20:30なのでナイトランのライト着用も短時間なので視界が良好でした。気温は25度ながらも風は涼しく湿度が低いのでさほど 暑さは感じません。でも水分は余裕を持った携行を心掛けました。 ゴールはは23時頃、急に寒さを感じましたがホットメニューのゴールエイドがあり助かりました。レース道中、コミュニケーションをとったランナーと挨拶をしたり完走の安堵を分かち合う事も出来ました。海外レースは初心者だし楽しむ事が大事なので記録も追いたかったですが写メを撮ったり良い思い出ができました。 ポリネシアンスパはモーテルから徒歩約20分。湖を眺めながら硫黄泉でリカバリー、ランナー客も多くレース話で盛り上がりました。 日本人マイルトップランナーも来てました。入湯料は約3000円。 ロトルアの観光地はビジターセンターが親切に案内して下さりローカルバスで移動可能。   滞在時の外食は東京並みの物価なのでスーパーで肉や野菜を買ってモーテルで料理もオススメです。 パックご飯、味噌汁、カップ麺は日本から要持ち込み。 2020-02-28 00:00:00 2019UTMBオフィシャルツアー CCC101㎞ご参加 平野様ご旅行記 http:///travelbook/item/1067.html 2019 フィールズオンアース UTMBオフィシャルツアー CCC101㎞ご参加平野様より、 大変嬉しいメッセージを頂きましたので、ご紹介させていただきます。  UTMB各大会はトレイルランナーにとって本当にあこがれの夢の舞台です。  皆さんの夢の舞台への挑戦を、平野様のように感じていただけるようなご案内サポートを、 これからも続けて行けるように、努力してゆきたいと改めて感じさせていただきました。  フィールズオンアース様 お久しぶりです。 CCC2019に参加した平野智久です。 その節は大変お世話になりました。 あれから3ヶ月近くが経ち、あの夏の終わりの1週間を夢の中の出来事のように感じています。 最初はよく分からずツアーに申し込んだというのが正直なところだったのですが、フィールズオンアースのツアーに参加させてもらうことが出来て、 本当に良かったと思っています。 丹羽さん ポールワーク講習で教えてもらったことは、自分がぼんやり思っていたこと、迷いがあったことを明確に整理する貴重な内容でした。 おかげで、どこに突くかということに思考が煩わされる必要がなくなり、自然と軸が乗る感覚を理解したときには電撃に撃たれた気持ちになりました。 金子様ほかユーレックスの男性の方、もう一人の女性の方 シャンペ湖、トリアンでのサポートありがとうございました。食料補充、着替え、必携ではない不用品の整理が途中でできることがどんなに 大きなことなのか、つくづく実感しました。 温かい日本食は腹に火が灯るようでした。 何より異国の山奥で片言ではない会話ができることが精神的に嬉しく、自分に言い聞かせる後半の決意表明のようなものが出来たと思います。 吉住さん 最終のサポートエイドで待ってくれているというのは、ものすごいプレッシャーでした。でも、それをエネルギーに変えることができました。 着いたエイドでは恐縮すぎて舞い上がってしまい申し訳なかったです。 ただ、誰かが待ってくれているというだけで謎のエネルギーが湧いてくるというのは、人類永遠の真理。 それがずーみんさんなら尚のことだと思いました。 多分、一緒に居たのはデュタンさんでしょうか。お二人とも長いこと待たせたのに献身的なサポートありがとうございました! 飯野さん 常にニコニコの飯野さんに接していると、レース前に緊張するだけ無駄、リラックスするに限るという気持ちになりました。 また、UTMBを完走された翌朝に見送りに来ていただくという大変恐縮なことになり、心遣いが本当にありがたかったです。 そのときはレースへの複雑な思いもにじませており、新しい環境に適応した新しい飯野さんを見せてくださいと申し上げさせていただいたと記憶しています。昨日の今日で大変せん越な言葉だったと思いますが、そんな姿が近いうちに見られるだろうということも確信しています。 いつかどこかで心からの笑顔で赤いリストバンドを切り取って下さい! 久保さん まだ会ってもない時期に届いたメールには、下りの力を磨けと具体的に書いてありましたね。 普通のツアーコンダクターの一種だと勝手に思い込んでいた私には、ここまで言ってくれるのかと驚きでした。 すぐに地元広島で長大な下りの稜線を探して練習に行きました。 そしてマチュピチュの異名を持つ山の上の団地からの全速ダウンヒルも取り入れました。 あのときから久保さんは私のコーチのような存在でした。 そして、シャンペ湖手前の登りの警告。 関門と闘う私にとっては、ある意味レースのスタート地点になりました。前半は抜かれるばかりの私でしたが、突っ込んでいった選手たちをどんどん抜いて行くことが出来て、とにかくアドレナリンが出て楽しくて仕方がないという感じでした。 本当に的確なアドバイスでした。 海外に行くことはお金を出せば可能です。 しかし、夏の終わりにモンブランで走ること、そしてシャモニーの街に迎え入れてもらうという夢を実現することはお金では買えません。 (私にとっての更に大きな夢はUTMB完走ですが) 皆さまの後押しが、私にとってフィニッシュにたどり着くギリギリの境界線でした。 フィールズオンアースのツアーに参加していなかったら完走できなかったと思います。 皆さまはお金では買えない夢を叶えるための背中を押す存在です。ツアーコンダクターという次元を超えた素敵な方々だと心から思います。 一体どんな風に感謝の気持ちを伝えれば良いのか。 そう考えていたら随分と遅くなってしまいました。 最後になりますが、本当にありがとうございました。 またいつか、よろしくお願いします。 平野智久 2020-02-17 00:00:00 2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記 その3 Grand Place~マファテ圏谷を眺望する http:///travelbook/item/1077.html 2019 グランレイドレユニオン参加ツアーで、伝説のレース Diagonales des Fous に参加された大庭さんの参戦記その3を公開! いよいよレースの核心部「マファテ山地」に突入してゆきます。日本の山とも欧州アルプスとも異なる、独特の植生と地形はここレユニオンならではの魅力です。ド迫力のマファテ山地への挑戦をご覧ください。   【Grand Raid  Réunion2019 「真の愚か者」になる、100マイルの旅 その③】 ◆Sentier Scout〜Grand Place98.3km◆ Sentier Scoutエイドで眠気覚ましにコーヒーを飲んで、そこから2〜3km先の私設エイドへ。そこでカレー味のチキンとライスを補給。お腹の不調対策にホカロンをウエアに貼りお腹を温め胃腸薬を飲む。 さらにカフェイン入りジェルを飲んで出発。眠気がなかなか覚めないので、20数年前にレユニオンの存在を教えてくれた パラグライダーの古い仲間である故Tさんに、「Tさ〜ん、このお腹と眠気、助けてくださ〜い」と歩きながら大声で叫んでみた。Tさんは幻覚でも姿を現してはくれなかったけど、叫んだらなんだか不思議と力が湧いて来た。眠気は覚めてお腹も気にならなくなり、いつも悩まされる腰痛も出ず、高度差約1000mを不思議なぐらい快調に降って行く。 実際には、コーヒーと胃腸薬が効きアドレナリンが出て痛みも出なかったということなのかもしれないけど、標高600mを切る谷底まで一気に降って、それまでの減速を取り戻した。 谷底の手前の傾斜が緩くなった場所にはサバイバルブランケットにくるまったランナーが数十人単位でトレイル脇に寝ていた。標高が高くて寒いところを避けて睡眠をとっているようで、なるほどと思った。谷底から登り返して間もないところで、1人の女性ランナーが私の2人前のランナーを止め、何やら話しかけている。話の雰囲気から「私を追い抜いた人が右側の谷に落ちた」と言っているようだ。私を含めた男性ランナー3人で、暗闇の中、落ちたと思われる斜面をヘッドランプで照らしたり、「ハロー」とかいろいろコールする。しかし返事はなく、これは大会本部に電話した方がいいのかなどと考え始める。すると3〜4分して前方から、「オレならここにいるぞ」というような感じで男性ランナーが1人戻って来た。無事を確認できてレース再開。よかった。登り返してGrand Placeエイドに到着(1782位/2800)。暗闇の中にマファテの尖峰群のシルエットが見える。 ◆Grand Place〜Roche Plate106.5km エイドを出発すると明るくなり、コースの核心部マファテ圏谷の尖峰や絶壁が見え始めワクワクする。 いったん300m登ってから谷底まで400m降る。景色を見て楽しくてますます元気が出る。深い谷から急斜面につけられた道を登ったりトラバースしながら進んで行く。絶壁に朝陽が当たって素晴らしい眺め。その絶壁のどこに難関Maidoへ登るルートがついているのか?目の前に絶壁が広がり、写真には収まり切らない。黒部峡谷の下の廊下にも似たトラバースがたくさんある。 マファテの景色を満喫しながら、Maidoの登り口Roche Plateエイドに到着(1644位/2800)。少しずつ順位が上がって、前のエイドから140位前進。フィールズ・オン・アースの説明会ビデオかNHKの番組で見たからなのか、ここからMaidoのトップまで、ものすごい既視感があったが、何で見たのか正確に思い出せない。   その④に続く 【2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記】 その1 その2 その4 その5 FINISH~「真の愚か者」になる >>グランレイドレユニオン参加ツアーはこちら 2020-02-14 00:00:00 2019 ツールドフランス観戦ツアー アルプスハイライト+シャンゼリゼVIP観戦プランご参加 島岡様 ご旅行記 その1 http:///travelbook/item/1084.html  2020ツールドフランス観戦ツアーの募集が始まりました!  昨年のツールは若きスター、若干23歳のベルナルがコロンビアに初めてのマイヨジョンヌをもたらし、最後まで白熱の熱戦が繰り広げられました。「映像で見るツールと、現地で見るツールは何が違うの?」「実際に現地で見るツールってどんな感じ?」そんな疑問をお持ちの方々も多いことと思います。  そんな皆様に大変参考になる2019年ツールドフランス観戦ツアー「アルプスハイライトプラン&シャンゼリゼVIP席観戦プラン」にご参加いただいた島岡様より、実に分かりやす現場の臨場感あふれるご旅行記をお寄せいただきましたので、ご紹介いたします。 「現地で見るツールの魅力」をぜひご覧ください!   2019年7月21日のニームでの休息日から最終シャンゼリゼゴールまで参加させて頂きました。 ツールドフランスとともにフランス各地を回り、夢のような時間を過ごすことができました。   ツアーの流れは他の方が書いてくださっていますので、私たちは項目別に、旅行前に知りたかったことを書いてみました。 書いている内にツアーの感動が思い出され長い旅行記となってしまいましたが、これから参加される皆様のお役に立てば幸いです。   -------------------------------------------------   ■ ヴィラージュチケットとは     今回はニーム観光局様のご厚意とスタッフ様の尽力で、「ヴィラージュ」と「ゴールVIP席」のチケットを利用することができました。 特典は ・ レース前に立ち並ぶヴィラージュエリアに入場 ・ 柵の内側、コース上を歩ける ・ ゴール直後に設置された、表彰台目の前のVIP席での観戦   --------------------------------   7/23 ステージ16ニーム観戦の日 10:15 入場券を持ち、荷物チェックを受けタグを付けてもらい、ヴィラージュに入場。 小さい公園ほどの広さに、各スポンサーのブース、観光局、インタビューエリア、2階建てのVIP観覧席(関係者のみ)が立ち並びます。 ヴィラージュはスポンサーや家族との交流の場という感じで、時々選手がやってくるそうです。   時計TISSOTのブースでさっそくシャンパンを頂き、カラフルな料理が並ぶブースへ。 サラミ、チーズ、フルーツ、焼き菓子、HARIBO、各種ドリンク… まるでお祭のようですが、そこはかとなく漂う高級感…とても特別な空間でした。   観光局の体験ブースで自転車に乗って素敵な帽子を頂き、各賞ジャージやメダルの展示を見て、マイヨジョーヌ顔出しパネルで記念撮影。 それまでテレビ放送で見ていた巨大マイヨジョーヌが飾られていて、テレビではなく現地にいるという実感がわきました。   --------------------------------   見て食べて楽しいヴィラージュを出て、次に向かったのはチームバスエリア。 ヴィラージュチケットの特典で、街中に張り巡らされた安全柵の内側、通常は入ることのできない実際のコースを歩くことができます。     ヴィラージュを出てニームの名所コロッセオの横を通り徒歩5分。 「PADDOCK」と書かれたエリアに到着すると、間もなくキャラバンカーの隊列が通り、それがすべて通りすぎると選手たちが乗ったチームバスが到着しました。   ここでもヴィラージュパスの力を発揮。 コース沿いに並んだチームバスの真横まで行くことができます。 私たちは大人気BORAがお目当てだったのですが、ラッキーなことに目の前にバスが止まり、あっという間に人垣ができましたが、出待ちの最前列で待つ事ができました。     目の前を通るサガンを見送り、人垣から出ると… なんと選手が自転車に乗りウォーミングアップのためPADDOCKの道路を行ったり来たり!   道路を埋め尽くすのは、チームバス、チームカー、スタッフ、観客、自転車で走る選手…そしてその中に自分たちがいるのです。 これはまさにヴィラージュパスの特典かと思います。 テレビ放送では見たことがない景色に「現場感」を感じました。   遠くから歓声が聞こえ、あぁこの盛り上がりは…と思ったら、やはりピノ選手! ベルナル選手が車の陰から現れて走り去り、続いてトーマス選手が驚くほど近くを走り抜け、イェーツ選手が右から走っていったかと思ったら、左からイェーツ選手が同時にやって来て。 本当に同じ顔、体型、姿勢で全く区別はつきませんでしたが、イェーツ兄弟のすれ違いを見ることができ、テンションMAXです。     ウォーミングアップ光景を満喫し、急いでスタートエリアに向かいましたがたどり着く前にカウントダウンが聞こえ…残念ながらスタートを見逃してしまいました。 ヴィラージュパスがあるので良い位置からスタートを見られたかもと思うと残念ですが、選手のウォーミングアップをコース内で見られるのはこの日だけでしたので大満足でした。   --------------------------------   スペシャルな一日はこれだけでは終わりません。 この日はスタートとゴールの2か所を観戦できるだけでなく、なんとゴール直後の表彰台目の前にあるVIP席での観戦です。     予約して下さったカフェでゆっくりテレビ観戦し、残り距離が少なくなった頃、ひな壇になった屋根付きのVIP席に入場し最前列に座ることができました。 表彰台はコースを挟んだまさに目の前です。 表彰式を待っている間、勇気を出してお仕事中のサイクルフォトグラファーの辻さんにお声かけした時に「どうやったらそこ入れるんですか?」と聞かれたほどの、本物の「VIP席」だったと思います。   目の前ではレースが流れる大画面のライブビューイングもありますが、集まるカメラマン、運ばれるマイヨジョーヌ、カラフルなポディウムガール… 目の前で行われるショーの準備を見ている時間も最高でした。     ゴールの瞬間は、最前列からは大量のカメラ機材で残念ながら見えなかったのですが、画面で見ていた選手たちが目の前に飛び込んできてあっという間に走り抜ける姿に、スプリンターの凄さを見せつけてもらいました。     ステージ優勝したユアン選手がウイニングポーズで風を受け減速する中、惜しくも敗れ項垂れた選手たちが高速でユアン選手を抜いていきます。 これがスプリントの世界!     表彰台はとても華やかで、コースを挟んですぐ向こうですので選手の表情がとてもよく見えました。 この景色をこの距離で見られたのはツアーを通して今日のVIP席しかありませんでした。   このヴィラージュパスはなかなか出回るものではないそうで、貴重な体験をさせて頂けて本当にいい思い出となりました。 表彰式後のインタビューを終えて出てきたサガン選手にサインを頂けたのも、この席のおかげでしたので本当に感謝です。   -------------------------------------------------   ■ シャンゼリゼVIP席観戦    休息日から追いかけたツールドフランスを最高の場所で見終えようと思い、VIP席観戦も申し込みました。 ご用意して頂いたVIP席のエリアは、ゴール後100mほどの席でした。 VIPエリアの目の前には巨大スクリーンがありリアルタイムで中継が見られます。 イネオス選手の乾杯シーンや、この有名なシーンも見ることができました。 VIP席にもランクがあり、ファンがいる席、メディア席、なんとマクロン大統領が来られる席!など細かくエリアが分かれていました。 本当はゴール前スプリントが見たかったので、席の場所が分かった時は残念だったのですが… それとはまた別の感動がこのエリアにはありました。   入場の際見た壁には「TEAM INEOS」と「CCC」の文字が。 私たちがいたエリアはチームの関係者席でもあったのです。   会社関係者の方がいるのだろうと思っていたら、ご家族席でもあるそうで。 これがどういう事かというと…     ゴールを通り抜けた若きマイヨジョーヌとトーマス選手が、21日間という長い旅を終えたのは、私たちのいるINEOS家族席のまさに目の前でした。 駆け寄る家族、それを囲むたくさんのメディア… この光景が目の前で起こったのです。   そして真横では家族と抱き合いシャンパンで乾杯するヴァンアーヴェルマート選手とゲシュケ選手が。    シャンゼリゼ表彰式は日曜日の夜に行われ、見終わる頃には22時30分でした。 その日の帰宅は不可能なため参加が難しい方も多くいらっしゃるかと思いますが、夕日に照らされたこの最高の景色を実際に見たという思い出は一生モノだと思います。   -------------------------------------------------   ■ サインは貰えるのか    この旅行に参加する目的の一つは、選手を近くで見ること、できればサインや写真を撮る事だと思います。   私たちの第一希望は 「サガン選手にサインを貰いたい!」でした。   その為サインペンを黒白金色と7本持参して挑みました。 結果、初日の休息日、ニームVIP席とシャンゼリゼVIP席では集合時間ギリギリまで粘ったところ、表彰式後15分ほどでサガン選手が出てきたのでサインを貰う事ができました。   絶対選手と触れ合いたい!となると、出待ちで1時間待つ覚悟は必要かと思います。 私はイネオスのチームもじっくり見たかったのですが、ガードが固いとの噂があったのでイネオスは諦めBORAに集中しました。  もちろん目の前にいても貰えない事もあります。 ステージ16ニームでのスタート前、ヴィラージュパスの力を生かし、チームバスの真横で40分待ち、目の前で見る事はできましたが残念ながらからサインを貰う事はできませんでした。   --------------------------------   サインを貰える最大のチャンスはやはり休息日です。   休息日の選手のスケジュールは大体、午前中休みか、人気選手は記者会見。 ランチを食べ、練習に出かけて1~2時間でホテルに戻る、になっているようでした。   休息日は3時間ほどのフリータイムがありました。 その内の1時間をBORA滞在ホテルのチームキッチンカーの横で出待ちに使い、サガン選手とダニエル・オス選手のサインを頂くことができました。   --------------------------------   練習出発と練習戻りも見たいものですが、どこを通るかいつ来るかは分からずなので、限りある時間では狙って見られるものではないと思います。   私たちはラッキーなことに、道を歩いていると歓声が上がり、モビスターの選手たちが練習に出かけるところに遭遇しました。    またホテルに帰る車に乗り込んで出発する直前に、ヴィヴィアーニ選手が練習から戻ってきたので、慌てて車を降り、サインと写真を撮って頂く事もできました。     休息日でのランチ後、私たちがイネオスのチームバスを見に行っている間に、ランチをしたホテルのロビーにはアラフィリップ選手が来ていたそうで…これは本当に残念でした!   --------------------------------   そしてサインを頂くのに最も必要なのは「勇気」です。 選手は分単位のスケジュールで動いていて立ち止まることはありません。 つまり移動中の選手にこちらから声をかけて、臆さず、でも選手に迷惑にならない範囲で積極的にいくしかありません。 実際に、ヴィヴィアーニ選手と写真を撮った直後に、すぐ後ろをマス選手が通ったのですが声をかけられず、あっという間に行ってしまいました。   どこに触れ合いチャンスがあるかは分からないので、すぐ出せるところにカメラ、サイングッズを常に準備しておくことをお勧めします。   --------------------------------   また、諦めていたイネオス選手との遭遇もありました。      ステージ19のティーニュ、まさかのコース短縮となったあの日。 観戦場所からホテルへの帰り道は、チームカーやバス、観客がごった返していました。     イネオスカーの真横を通った際、何気なく見ると車のドアが開いていて、そこにいたのは … 前回ツール覇者ゲラント・トーマス選手でした! 選手が乗っているなんて思ってもいなかったのでかなり驚きましたが、サインを頂き、写真も撮って貰い…感動でした。   そして今日ティーニュのホテルはなんと、イネオスチームのホテルのお隣なのです。 主人が食材の買い出しにスーパーに寄るというので、私はイネオスホテルを見に行くことにしました。 ホテルの入口には15人ほどの出待ちの方々がいて、これは誰かが来ると信じて私も混ざってみることにしました。 すると5分も待たずにイネオスカーが到着し、なんとベルナル選手が降りてきました!    TEAM INEOS始動の年に、この日初めてマイヨジョーヌを着ることになったベルナル選手からサインを頂くことができました。 「おめでとうございます。あなたはグレイト。すごい!」位の英語で感動を伝えると、目を合わせ日本語で「アリガトウ」と言ってくださいました。 応援していた選手でしたので嬉しく、また彼の人柄に触れたようで感動しました。   ホテルの出待ちに加わってから、ベルナル選手がホテルに入ってしまうまで、10分もない出来事でした。 先ほどのトーマス選手との遭遇もですが、本当にいいタイミングで動けたと思います。    -------------------------------------------------   ■ 観戦場所    ニームではスタートとゴール、ガリビエ峠では頂上に至る登り、ポンデュガールでは橋のふもとのスタートなど色々な種類の場所で観戦ができました。 また「次の待ち合わせは表彰式後にこちらのカフェで」など、とても自由に動くことができました。   ガリビエ峠ではスタッフの方が3日前から場所取りをして下さり、大きなテントにはハイテーブルと椅子も設置。 標高2,000mを超えているのにこの日も暑く、日陰に入れるのも助かりました。   テントには名物料理のラクレット、チーズやサラダにドリンク… 山を登ってくる方々が屋台と勘違いし、「ワオ!ラグジュアリー!」と言って下さるほどの豪華さでした。 ガリビエ峠の途中には無料トイレありのご飯お土産処が一軒ありましたが、それ以外にはご飯の屋台は見かけなかったので、用意して下さったアルプスの絶景を見ながらのブッフェは、あの時ガリビエ峠にいた観客の中で間違いなく一番ラグジュアリーな空間だったと思います。   --------------------------------   もちろんこちらのテントで優雅に観戦もいいのですが、私たちはまさに頂上で観戦をしてみたかったので更に登って観戦場所を探す事にしました。 ですが頂上は100人を超えるほどのサイクリストでごった返し、頂上手前は通過予定17時の4時間前でしたが沿道に2人が座れる空きはなく、少し坂を下り、頂上まで500m地点のヘアピンカーブを超えた所で観戦することに。 椅子で場所取りをしたらテントに戻ってご飯を頂く予定でしたが、隙間なく沿道を埋める観客は全員その場から動かず待つスタイルのようで、シートと椅子だけの場所取りは不在にすると場所がなくなりそうでしたので、主人と交互に坂を下り、ご飯を頂きに戻りました。  -------------------------------- 場所取りをしたのが‪13時、‪15時にキャラバンカーが、17時に選手たちが登ってきました。 文字にすると4時間という長時間ですが、日本から持ってきていた上に乗る事もできる折り畳み椅子のおかげで楽に待つ事ができ、素晴らしい絶景と次々坂を登ってくるサイクリストを応援したりなど、見るものすべてが楽しく待ち時間を楽しめました。   さすがサイクリストの聖地ガリビエ峠、たくさんの自転車を見ることができ、自転車好きの方にはたまらないと思います。 もちろんハイエンドの自転車も見かけましたが、年代物の錆びついた自転車、ベビーカーを後ろに連結した自転車を見かけた時は驚愕でした。素晴らしい脚力です。 つづら折りを上から見下ろすこの観戦場所は最高でした。 山頂近くは電波状態が悪くレース状況を把握できていなかったのですが、隣で観戦していたフランス人の方が次に誰が登ってくるかを教えてくれたので、遠くに見える選手がどんどん近づいてくるドキドキを楽しめました。   そしてヘアピンを駆け上がり目の前を通過する選手を、念願の「ALLEZ!ALLEZ!」と応援することができました。   一番の急勾配から続くヘアピンカーブ直後の観戦でしたので、スピードが落ちゆっくり見られるかも…との思惑でしたが、そんなことはなくグルペットでさえあっという間に通過していきました。   中でもステージ優勝したキンタナ選手の走りは圧巻の一言。 本当に背中に羽根が見えるかのようでした。   ‪そしてさらにラッキーだったのは、サガン選手がファンに自叙伝を渡され、走りながらサインを書く姿を見ることができました! スプリンターにもかかわらず、ヘアピンカーブの手前でもサインを書ける技術とサービス精神に感動しました。    ------------------------------------------------- ■ 観光   ツールの観戦旅行は、朝から移動、観戦、また移動と目まぐるしい日々ですが、その合間を使って、日本ではメジャーではないフランス各地の素晴らしい土地を巡る事ができました。   --------------------------------   やはり何といってもアルプスの山々の景色は格別でした。 ガリビエ峠では電動自転車で登りながら氷河を眺め、ティーニュではロープウェーでモンブランを望む高台まで。 遠くに雪山を望み、足元には瑞々しい草と小さなお花、吹き抜ける風。 この誰もが見たことのある「アルプス」という景色が、絵葉書でもテレビ画面でもなく目の前に360度広がる爽快感は素晴らしかったです。     ヨーロッパで1番の高地にある都市、ブリアンソンの城塞都市も素敵でした。   その日はポンデュガールでのスタートを見て、13時に大型のバンに乗り移動開始。 長旅ですが、途中遠くにツール名物のヒマワリ畑を見たり絶景の山々を眺めながら、2度の休憩を入れて、320㎞、6時間の車の旅を楽しめました。   --------------------------------   ブリアンソンに着いたのは19時。 まだまだ明るく、ここからは自由行動でしたので、荷物を部屋に置き休まずに観光に出発です。 ホテルから坂道をゆっくり歩いて30分。 堅牢な岩の砦世界遺産ブリアンソンの街並みが見えてきました。     街のメイン通りは、道の真ん中に溝があり水が流れる珍しい坂道。 その両脇のお店は20時でしたので閉店中ですが、かわいいショーウィンドウが並びます。    双子の塔を持つ教会を見て、街を抜けて城塞に向かうとちょうど夕日の時間。 アルプスの山が赤く照らされ美しい鐘の音が鳴り響き…とてもいい思い出となりました。  またブリアンソンのホテルの横には「Casino Drive」というスーパーがありました。 チーズは100種類、生ハムサラミも50種類以上はあり、お菓子やコスメも充実、海外スーパーマーケット好きにはたまらない巨大さでした。   --------------------------------   ニームの街にはコロッセオや寺院など派手な観光名所もあり楽しめましたが、ホテルからゴール地点への移動の際に歩いた30分は、1枚の写真も撮っていない何も見るべき物がない「ただの道」なのですが、「見知らぬ街の見知らぬ道をただ歩いている」という不思議な感じでそれもまた旅の醍醐味かと思います。    また夏真っ盛りで日没が遅く、21時前まで明るいというのも最高でした。 日没がこんなに遅いとは知らず、ニームでは美しい夕焼けの時間にレストランを予約してしまい高台のマーニュの塔からの夕焼けを見逃してしまいました。 夕景好きの方は日没時間にご注意ください。   --------------------------------   パリでは、ホテルに着いた後、10時半頃から16時の集合まで自由時間でした。 マドレーヌ寺院から徒歩5分という立地のいいホテルで動きやすかったです。   パリの街は猛暑が続き、街並みに異変が。 落ち葉が道を埋め、まるで秋の風景のようでした。 ですが心配していたほど暑くはなく、20℃ほどで過ごしやすくて助かりました。    やはりパリ観光も満喫したいと、まずはホテル近くのパトリックロジェのチョコとヤンクヴルーのお菓子を買い、サクレクール寺院に行き、ランチを食べて… もちろん楽しかったのですが、ふと気付けばツールの空気がまったくない! 街を飾るポスターもなく、ツールTシャツを着て盛り上がる観客もいない…   今日でツールドフランスは最終日。 パリで普通の観光をしている場合ではなかった! やはりここはツールドフランスを満喫し尽すために、ルーブル美術館をスタートにしてコースを巡り、ツールドフランスに彩られたシャンゼリゼ通りを散策すべきでした。 コース周辺は道路規制で動きにくいそうですが、それを楽しみたかったです。     -------------------------------------------------   ■ 服装    アルプスが最低気温13度、また数日雨予報でしたので、夏服と冬服が必要かと大荷物となりました。 ですが実際は、標高2,600mのガリビエ峠でも日が眩しいほどの晴天で、ほとんどの方はTシャツ、日焼けでのほてり防止のために上着を着るほどでした。   また標高2,100m遠くに雪山モンブランを望むスキーリゾート、ティーニュですが、こちらも日中はTシャツ、少し肌寒いとき用にサイクリング用のロング手袋かストールがあれば過ごせました。   ですが夕方からは雨が降り、一気に気温が下がりやはり冷えました。 この日は徒歩圏内に各チームが滞在していたので街歩きをしましたが、薄手のブルゾンかパーカーが必要でした。   --------------------------------   海外旅行の際は、部屋で洗濯をして荷物を減らしたいものですが、今回の旅行はほぼ日替わりホテルな上に朝にはチェックアウトでしたので、夜洗って乾くか分からずこまめに洗濯はできませんでしたが、ティーニュのホテルはキッチン付きの貸別荘のようなホテルでドラム式洗濯機が使えました。 またバスルームにはタオルウォーマーもあり乾ききらなかった物を干せて便利でした。   --------------------------------   シャンゼリゼのVIP席の服装も悩みました。 やはり最後のスプリントステージですので、主人はSKODAの緑Tシャツ、私はツールカラーのニットを着ていきました。   INEOS席でしたので、コロンビア応援の方が盛り上がっていました。   この写真を見ると皆さんカジュアルですが、ジャケットとワンピースの方もいらっしゃいました。 おしゃれをしてシャンパンを飲んで、ツールドフランスの華やかな最終日を満喫するのもいいと思います。   -------------------------------------------------   色々書いて参りましたが観戦記は以上です。 長文をお読みいただきありがとうございました。   最後になりましたが、私たちの個別のニーズにも臨機応変に細やかに対応してくださった久保様、飯野様、ロマン様はじめスタッフの皆さまに感謝申し上げます。 ツアー途中参加のアレンジ、ホテルの延泊の際の手配など、ここまで親身になってくださったツアーは初めてでした。   また趣味を同じくする皆様と一緒に旅をし、感動を現地で共有できたことがとても特別な体験でした。 本当にありがとうございました。   2020-02-03 00:00:00 2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記 その2 Cilaos~中盤 http:///travelbook/item/1071.html 2019年 グランレイドレユニオンに挑戦された大庭さんの挑戦記「その2」をご紹介します! Cilaosからがグランレイドレユニオンの核心部と言われる「マファテ山地」へいよいよ入ります。ここからが本当のレユニオン最大の難関。 エスケープルートもなく、リタイヤはヘリ搬送のみといわれる区間が始まります!  【Grand Raid Réunion2019 「真の愚か者」になる、100マイルの旅 その②】 ◆Mare a Boue〜Cilaos65.3km◆ Coteau kerveguen 2206mに向かって樹林帯の登り降りを繰り返し、徐々に高度を上げて行く。東側には多量の雨で発達した豊かな森が広がり、木々にはサルオガセのような地衣類が垂れ下がっている。 進行方向に見えるはずのPiton des Neigesは雲の中に隠れてしまった。最高点からCilaos(シラオス)へは1100mの急降下。降りは無理せず、後ろからランナーが来たらすぐさま道を譲る。今回がレユニオン6回目出場という野崎弥生さんが後ろから現れ、先に行ってもらう。Cilaosの街の中心部にあるエイドへの登り返しで、ツアーで同室のセブンサミッター橋本さんにも抜かれる。公式エイドのレストランは行列ができていたのでパスして、Raidersの私設エイドへ(1967位/2800)。 フィールズ・オン・アースの久保さんから味噌汁とお粥をいただき、さらにカレー飯までしっかり補給。15分間のマッサージも受ける。シューズをコロビアモントレイル・ログFKTからトランスアルプスFKTに履き替える。1時間半ほど滞在して出発。シラオスは圏谷の中にある高原の町。町の中のたくさんの応援もうれしかった。久保さんによれば、ヘアピンカーブを200回ぐらい越えて来たとのこと。ワイナリーがあり、久保さんにお願いしてレアなワインを手に入れてもらった。 ◆Cilaos〜Sentier Scout87.4km◆ Cilaosを出発してすぐに脱水気味であることに気づく。エイド到着前に水を切らしていたことが影響した。すぐにフラスコにOS-1の粉末を溶かして補給。エイドで、もっとしっかりと水分補給するべきだった。いったん谷の底に降りてから、Col du Taibit(タイビ峠)まで1200m近い登り。夕陽で真っ赤に染まるPiton des Neigesが美しい。 途中身体が冷えてきたので、休んで長袖と腹巻を装着。お腹の調子が悪くなる予兆を感じたので、久保さんに教えてもらったフランス製胃腸薬を飲む。その間にツアーメンバーの今井千穂さんが軽い足取りで追い抜いて行く。 この後、タイムチャートを1行読み間違え、タイビ峠で20:15の関門があると勘違いして焦って飛ばす。峠を越えてMarla77.8kmのエイドに着いてからよく見たら、20:15の関門は1つ前のエイドで、Marlaでは3時間半の余裕があり一安心。 ここから先は2日目の夜を迎えて、一気に眠気が襲って来た。眠気とお腹の不調のダブルパンチでかなり減速。コース脇に座ったり大きな岩の上に大の字になって数分単位で眠りながら進む。Sentier Scout87.4kmエイド前の林道では半分寝ながら歩いて何度も躓いた(1860位/2800)。 その③へ続く 【2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記】 その1 その3  その4  その5 >>グランレイドレユニオン参加ツアーはこちら   2019-12-06 00:00:00 2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記 その1 スタート http:///travelbook/item/1069.html インド洋に浮かぶ小さなフランス領の島「レユニオン」で開催される、世界最大級のウルトラトレイル「グランレイドレユニオン」またの名を「Diagonale des Fous」(ディアゴナルデフー)「愚か者たちの対角線」と呼ばれる島最大のイベントです。 独特の火山性山脈全体がUNESCO世界遺産に登録されている、アルプスやアジアの山々ともまた全く異なる壮大な景色の中を駆け抜ける当大会は、コースこそ過酷ですが、制限時間が65時間という非常に長い制限時間が設けられ、「最初から最後まで歩き通せれば完走できる」レースであることもまた魅力の一つです。 2018年からオフィシャルツアーとして開催するフィールズオンアース・オフィシャルツアーで 挑戦された大庭様の参戦記をご紹介します!! 【Grand Raid Réunion2019 「真の愚か者」になる、100マイルの旅 その①】 Diagonale des Fous 「愚か者の対角線」。何と素敵なレース名。人生は、バカをやった方が面白いのだ。いつか訪れたかったレユニオン島、深く濃い自然を辿るコース、世界一盛り上がるスタート、エイドのクレオール料理。UTMBの次はこれしかないと心では決めていました。Grand Raid Réunion2019の100マイルを完走して、私は「真の愚か者」になることができました。 レース報告を書き始めたら、かなり長文になってしまいました。その①〜⑤に分けてアップします。 ◆ST Pierreスタート〜Norte Dame de la Paix 25.1km◆ スタートは聞いていた通りの盛り上がり。UTMBが荘厳かつ感動的とするなら、レユニオンはヨーロッパのセンスとアフリカの乗りが融合した、とにかく楽しく明るくみんなで行っちゃおうぜという感じ。スタートしてから10キロはほとんど応援が途切れません。サトウキビ畑や牧場を進みDomaine Vidotエイドを経てFields on earth フィールズ・オン・アースの久保 信人さんのサポートしてくれるNorte Dame de la Paix25.3kmのエイドに到着。ここまでバンバン抜かれたけど、気にせず押さえてマイペースを保つ(2323位/約2800人)。味噌汁とうどんを補給して、夜中の寒さに備えて長袖のアンダーと腹巻きを装着しタイツを履いて出発。 ◆Norte Dame de la Paix〜Mare a Boue48.9km◆ 林道からトレイルへ入り徐々に明るくなって来る。展望が開けると、レユニオン島最高峰のPiton des Neiges(3070m)が見えてテンションが上がる。2000m級の緩やかな山並みを進みNez de Boeufエイドに到着。エイドを出発すると、選手に呼び止められて何か聞かれた。フランス語なので、私はさっぱりわからない。地面を指差しているので、たぶん「ここはどこか?」と聞かれている気がして、私のタイムチャートを見せて「Parking aire Nez de Boauf(ネドゥブフ)」だと答えたら「Merci」と返ってきた。この先、Piton des Neigesを正面に見ながら牧場地帯などを降ってMare a Boueへ(1940位/2800)。このエイドはチキンBBQが美味しいと聞いていたので、到着してすぐに行列に並ぶ。チキンBBQとソーセージの煮込みがあって、私はチキンとライスを頼んだ。しっかり食べて、私設サポートのRaiders2000のトラックで預けていた補給食を補充して出発。 その②へ続く 【2019 グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー 大庭様 参戦記】 その2 その3  その4 その5 >>グランレイドレユニオン参加ツアーはこちら 2019-12-03 00:00:00 2019 UTMB参加ツアー 31時間20分 UTMBフィニッシャー 木幡様ご旅行記 http:///travelbook/item/1060.html 2019 フィールズオンアースのツアーで初めてのUTMBに挑戦された木幡帝珠さんからご旅行記をお寄せいただきました。 2018 KOUMI100マイル優勝、2019UTMF総合10位と素晴らしい実績を持った木幡さんのUTMB挑戦記です。  UTMB 旅行記 トレイルランナーなら一度は走ってみたいと思う夢のレースUTMB何とか完走しました! 今回はエントリーから航空券の手配、宿、移動などフィールズオンアースのツアーでお世話になり万全の体調でスタート出来ました! 本当にありがとうございました。   出発~ジュネーヴ 今回はトルコ経由でジュネーヴへ トラブル無く到着 ジュネーヴではスタッフのロマンさんがお出迎え ツアー専用バスにて約90分でシャモニーへ 宿泊先は キッチン付きレジデンスアパートタイプのホテル キッチン付きなのでスーパーマーケットで食材を購入して 調理して食べていたので滞在中はほぼ外食は無し サウナ&プールも併設されているので毎日入ってリラックスしていました。 飛行機での長時間の移動で疲労した身体をほぐすのにバッチリ! バルコニーからモンブランの景観 ここに座ってゆっくりと何もしない時間がたまらなく贅沢 幸せな時間でした。 毎朝の楽しみがホテルの朝食バイキング 何を食べても美味しい!! さぁ!ここが有名なUTMBゲート ここに必ず帰ってくると誓う すでに心の高揚感で浮足立っているw フィールズオンアースのツアー専用受付でスムーズにトラブルも無く受付完了! 一般受付は毎年長蛇の列で、1時間以上待つこともあるらしいが、ツアー受付は待ち時間なし! いよいよUTMB!   レース 17:58 コンクエストパラダイスがシャモニーに鳴り響く 高鳴る興奮を抑えきれず危うく泣きそうに、、 と思っていたらいきなりスタート! スタートダッシュが速い! ここは抑えなくてはと思うが興奮状態なので突っ込んでしまった。 序盤の調子良さから突っ込んでしまい体調を崩して補給が上手く取れずに 中盤で潰れてしまい心身ともに苦行の道のりでしたが126km地点のサポートエイドであるシャンペラックでフィールズオンアース特性のお粥、カレー、卵スープ、ラーメンを平らげて完全復活! 壮大な景色の中を走ります。 夢の時間。。。 後半にようやくエンジンがかかり爆走w 目標のフィニッシュタイムには全く届きませんでしたが31時間30分でシャモニーにてフィニッシュ! 最高の時間でした! UTMBのような100マイルレースでは走力と同じように大事なのは補給です。 僕のように中盤で体調を崩してジェルなどの甘い物が補給できなくなったときに サポートエイドでのお粥やラーメンなど海外レースでは絶対に出ない物が 食べられる事は本当に助かりました。 また挑戦の際はよろしくお願いします!   木幡 帝珠   2019-10-29 00:00:00 2019 メドックマラソン参加ツアー お客様ご旅行記 Ayayan様 http:///travelbook/item/1045.html 9月3日から7日に開催されたフィールズオンアース「メドックマラソン参加ツアー」にご参加いただきましたAyayan様より、お客様ご旅行記のご投稿をいただきました。  ボルドーの数々のシャトーワイナリーをめぐり、ぜいたくなエイドを回る世界最大級のイベントマラソンです。 記録よりもたくさん飲んで、たくさん食べるフルマラソン、来年は皆さんも挑戦してみませんか? >>>>>   昨年の夏アンコールワットマラソンに参加した際、世界中を走っている猛者たちと知り合い、刺激を受ける。内1名がフランスの飲酒マラソンを力強く推してきた。帰国後に調査、即日、参加を決意。かれこれ一年越しの夢を、先日叶える事ができた。当初一緒に参加しようと話していた友人が仕事と心の都合で断念、大会事務局の一般応募開始時期には既に一人参加となってしまった。しかしそんな独女を救ってくれたのがファールドオンアース社(以降FOE社)の相部屋システム。結果から言うと、このシステムが今年の私を最高なハッピーへと運んでくれた。  FOE社のツアーには走行会が付いている。元箱根マラソンランナーが指導する価値の高いモノであるが、レベルに合わせた内容で、堅苦しい事もなくフレンドリーで面白いモノであった。今回ご一緒して下さった山口コーチも、また頼りになる方であった。 <箱根駅伝経験者の山口コーチが2019ツアーには帯同> 私はボルドー滞在中のみお世話になる3泊のツアーに参加した。FOE社の添乗員が特筆すべき人で、明るく朗らかで優しく大らかでいながらも賢いがゆえに頼りになる、大変すばらしい青年であった。彼は身長が高く、我々は何処にいても2m近い彼をすぐに見つける事ができ、迷子になる事がなかった。オープンテラスカフェを一緒に利用しながらメニューの内容を解説してくれた事は、数日後のパリで大変 役に立った。 前夜祭のパスタディナーパーティーなどは、英語と日本語が喋れるフランス人の彼がいたからこそ、全てが円滑だったのだと思う。お蔭で何の心配も不安なく、呑んで踊って声を枯らすことが出来た。それらは大会当日にも当然言えて、お蔭で何の心配も不安もなく、呑みながら山車に追われる時間を楽しめた。私は靴が合わずに足が吊り激痛に襲われる羽目になったが、ずっと一緒にサポート走行してくれていた山口トレーナーがテーピングなどのケアをしてくれた。 他のツアーでは分からないが、スタートから最後まで必要物資を背負ったアスリートが一緒に走ってくれるのは(見知らぬ土地で)大変ありがたい存在である。20キロ地点まで行けたのは彼のお蔭であったと思う。 ゴール周辺では屋台が沢山でていて、中にはフランス語しか話さない店員の屋台もあった。しかし私達には何の問題でもない、コスパ最強の牡蠣をたらふく食せるのである。走行後の夕食レストランも、個人旅行では入らないような素敵な店を用意してくれた。ボルドーを離れる最終日、空港で別れを告げた私達に 見えなくなるまで手を振って見送り続けたフランス人の彼は、おもてなしの心あふれる素晴らしい添乗員さんであった。 私は来年も参加する予定である。今年は半分で断念しているからだ。次回は完走しながら飲み食いも堪能し、且つ、今回以上にメドックを楽しもう。同行者達で、そう盛り上がらずにはいられなかった。同室になったルームメイトは今やもうツアーメイト、旅仲間となった。彼女との出会いも、また素晴らしい宝物である。今年の運気をこの9月に使い切ってしまった気がする。   2019-10-09 00:00:00 2019 ツールドフランス観戦ツアー アルプスハイライト&パリVIP観戦お客様ご旅行記「ツール・ド・ハネムーン」広瀬様 http:///travelbook/item/1049.html  フィールズオンアースのツールドフランス観戦ツアー2019に新婚旅行として「アルプスハイライト&パリシャンゼリゼVIP観戦」にご参加いただきました広瀬様より、ご旅行記を頂きましたのでご紹介いたします! フィールズオンアースの「ツールドフランス観戦ツアー」は毎年多くの「ハネムーン」の皆様にご参加いただき、ご好評いただいております。 ☆ ツール・ド・フランス観戦ツアーアルプスハイライト、シャンゼリゼVIP観戦 今回の旅行は新婚旅行で、2人ともロードバイクが趣味ということでツールドフランス観戦ツアーに決めました。 また、現地でロードバイクをレンタルして実際のコースをサイクリングできるという点が魅力でした。 現地まで到着するまでの間にトラブルもありましたが、スタッフの方のおかげで無事に到着しました。 そして現地のショップでロードバイクを借りて、いよいよサイクリングスタート。 日本では見れないアルプス山脈の雄大な景色、路面には選手名などの文字、沿道で応援してくれる現地の方々。 少し選手になったような気分で、夢じゃないかと思うほどの楽しさでした! <超級山岳 ガリビエ峠の入り口 ロータレ峠の絶景!> 観戦ポイントに到着してからは、現地スタッフの方の美味しい料理とお酒が食べ飲み放題で、至れり尽くせり。 特に現地料理のラクレットは絶品でした。 キャラバン隊の通過でお祭り気分が高まり、テレビで見ていた選手達を手の届きそうな距離で観られて大興奮! <ガリビエ峠では3日前から山頂近くに場所取りをして、ラクレットやBBQランチを楽しみながらツールを待ちます> ティーニュでは観光でゴンドラに乗って絶景を楽しみ、レストランで美味しい料理を食べたあとはゴール観戦。 その予定だったのですが、天候の急変のためレースは中断というハプニング。 今回は波乱の展開が多いツールでした。 アルベールヴィルでのスタート観戦では、バルデルデ選手とアラフィリップ選手が目の前に来て、至近距離で写真を撮れました! <アルベールヴィルのスタート観戦では世界チャンピオンのバルベルデ選手が目の前に!> そしてパリ、シャンゼリゼのVIP席でフィナーレ観戦。 夕暮れの光と凱旋門をバックに走る選手達の美しさ、ゴールが近づくにつれて高まっていく観客の大歓声。 ゴール後、3週間の長い闘いを終えた選手達を見ていると感動して涙腺が緩みました。 <パリシャンゼリゼVIP席はゴール直後、表彰式もよく見える屋根付きの特等席> その翌日はパリ市内をサイクリングして名所を巡り、観戦だけではなくしっかり観光もできて、最後まで楽しむことができました。 移動などでハードな旅行でしたが、一生の思い出になりました。 次に行くときは、休養日も日程に含めて選手達に近づいてみたいです。 ご同行していただいた久保様、飯野様、ケビン様、スタッフの方々、ツアー参加者の方々、お世話になりました。 本当にありがとうございました。 2019-09-30 00:00:00 2019 Tour de France 観戦ツアー アルプスハイライトご参加 A様 ご旅行記 http:///travelbook/item/1043.html 2019年ツールドフランスは、フランス人選手 ジュリアン・アラフィリップの大活躍、最後の最後でのエガン・ベルナル23歳の大逆転優勝と、近年まれにみる接戦で大変な盛り上がりを見せました。今年も多くの皆様にご参加いただきましたフィールズオンアース「ツールドフランス観戦ツアー」にご参加いただきました、A様よりご旅行記をお寄せいただきましたので、ご紹介いたします。   <ツール伝説の峠「ガリビエ峠」にて> 2019/7/22:ニーム ツール観戦ツアーはレースの休息日からスタート。当初の予定から、選手が宿泊するホテルで朝食をとるというスケジュールに変更していただき、より多く選手と遭遇するチャンスを作ってもらいました。そして、朝食レストランに行ったら、まさに食事中のポート選手に遭遇。一緒に写真を撮ってもらえた上に、話もできて、スタートから幸先よすぎです。 朝食後は、選手が宿泊するホテルを巡って選手探し。いつもテレビで見ているチームカーやチームバスを目の前にするだけで大興奮でしたが、いろんな選手に遭遇し、サガン選手、チッコーネ選手などたくさんの選手にサインをもらったり写真を撮ってもらったりしました。 <ニーム休養日は、チームが宿泊するホテルで朝食。いきなりリッチー・ポートに出会ってしまいました!> 昼食会場も朝食と同じ場所を確保していただき、ツアーのほかの参加者のみなさんと午前中の戦績を報告しあいながら食事を楽しみました。午後の市内観光に向けてホテルを出る前に、このホテルに宿泊していたアラフィリップ選手とロビーではちあわせ。今年のツール・ド・フランスの顔と言っても過言ではない名選手と一緒に写真を撮ってもらえる幸運にも恵まれました。 <マイヨジョンヌを着続け、フランスを熱狂させたジュリアン・アラフィリップ選手と!> 午後はニームの旧市街を中心に観光。古代闘技場、メゾン・カレ、フォンテーヌ庭園などを案内していただき、ニームの歴史に思いをはせました。自由時間もあったので、ニームの街歩きを楽しんだり、シャルル・ド・ゴール広場で繰り広げられていたツール・ド・フランスのイベント会場に立ち寄ったり、ニームの街もツール・ド・フランスのお祭り騒ぎも両方楽しみました。 <ニームの重要文化財「メゾン・ド・カレ」約2000年前の建築> 2019/7/23:ニーム 第16ステージのこの日は、ニームがスタート/ゴールの平坦ステージ。幸運にもヴィラージュVIPエリアに入れてもらえ、朝からヴィラージュ内のカフェで軽食をとったり、スポンサーブースを覗いたりしてヴィラージュを満喫。ヴィラージュを楽しんだ後は、チームバスの待機エリアへ移動し、お目当ての選手の出待ちをし、見事サインゲット。VIPエリアに入れたおかげで選手がより近くにいて、あちこちに選手が。気の休まる暇がありませんでした。 この日のニームはとても暑く、レースがスタートした後は、一旦ホテルに戻り、小休憩。その後、改めてゴール地点に移動。ゴール近くのレストランを予約していただいていたので、空調の効いた屋内でレースをテレビ観戦した後、頃合いを見計らって有料観戦席に移動。ゴールと表彰式をひさしのある特等席で見ることができました。レストランの席はレース終了までずっと予約していただいていたので、ニームの暑さにやられても避難場所があったのとトイレが確保されていたのが心強かったです。 3泊したニームのホテルはキッチンが付いた部屋で、更にはホテルのそばにスーパーがあったので、ニームの暑さに体力を奪われ気味だった私は夕食を部屋で済ましていましたが、ニーム最終日のこの日は外で夕食をとることに。おすすめというレストランを予約していただき、このあたりの名物Magret de canardという鴨の料理を含んだコース料理をいただきました。ライトアップされた闘技場が見える素敵なレストランで、ツアーの参加者のみなさんと自転車談義をしながら、楽しい時間を過ごせました。 <ローマ時代のアレーナを見下ろすレストランでディナー> 2019/7/24:ニーム→ポンデュガール→ブリアンソン 第17ステージのこの日は世界遺産のポンデュガールがスタートの丘ステージ。ポンデュガールは自由行動だったので、スタート地点に着きスポンサーのブースをチェックした後は、古代ローマ時代にニームの街に水を運ぶために作られたという水道橋、ポンデュガールを観光。その後、スタート手前に陣取り、ニームで満喫しそびれたキャラバン隊を楽しみ、グッズも入手できました。 キャラバン隊通過後は、場所を変えてレースのスタートを見届け、この日の観戦は終了。翌日のステージに備えて5時間の車移動となりましたが、暑さによる疲れと車内の快適さで、あっという間にブリアンソンに到着。 2019/7/25:ブリアンソン→ガリビエ峠→ブリアンソン→ティニュ 第18ステージのこの日はアルプス初日、超級山岳のガリビエ峠での観戦。観戦場所取りは現地スタッフの方がしてくれており、ツアー参加者はハイキング組と自転車組に別れ、山頂から2キロくらい手前の観戦ポイントへ。ハイキング組は途中まで車で送ってもらってから4.5キロのハイキング、自転車組はレンタルサイクル店から20キロほどの登坂となりました。自転車組の私は、電動アシスト自転車をレンタル。特に後半きついのぼりが続きましたが、さすが電動自転車。普段ほとんど自転車に乗らない私でも難なく観戦ポイントに到達でき、山頂の様子を偵察に行く余力を残すほど。 <伝説の峠ガリビエ峠を実際に電動アシストバイクでヒルクライム> <ガリビエ峠では現地スタッフがアルプス料理のラクレットをふるまいます> 緑が広がる雄大なアルプスで、山の上とは思えないほどリッチな食事を楽しみながらレースの到着を待ちます。まずはキャラバン隊が通過。それまでは人がひしめき合うスタート地点でキャラバン隊を待っていたので、グッズの争奪戦が激しかったですが、この日はそこまで人が多くなかったので高確率でグッズが手に入りました。 <クライマーのキンタナが独走でトップでやってきました!> <キンタナに続き、ゲラントトーマス、ジュリアン・アラフィリップの先頭グループがガリビエを駆け抜けます> ゴールに先着するチームバスの隊列がやってきて、空撮のヘリコプターの音が近づいてくるとレースもすぐそこ。単独逃げのキンタナ選手に始まり、チームの垣根を超えて協力し合うグルペットまでレースを一通り観戦し、この日の観戦終了。20キロを自転車でくだり続けるというなかなか体験できない爽快なダウンヒルライドで自転車をレンタルショップに返却し、ハイキング組と合流したら、4時間かけて次の観戦地ティニュに移動。 2019/7/26:ティニュ ティニュは第19ステージのゴール地点で、ゴール予定時間は5時半ごろ。午前中はケーブルカーに乗って標高2600メートルまであがり遠くモンブランを含む360度のパノラマを楽しむなどティニュの自然を満喫しました。 麓に戻ってゴール近くのレストランで昼食をとった後はフリータイム。ゴールエリアのスポンサーブースを見て回って一旦ホテルに戻った後、ゴール手前2キロで選手の到着を待つことに。朝は快晴だったのが、だんだん天気が悪くなり、雨が降ったり雷が鳴ったり。嫌な予感はしていましたが、最終的にはそれが的中し、なんとレースが嵐で中断。選手がティニュにゴールすることなくレースは終了。 <ほとんどのキャラバングッズを網羅!> レースが観られず残念ではありましたが、こればかりは仕方がない。レースはティニュにたどり着かなかったけど、キャラバン隊は来ていて、追加でグッズ入手。結構、集まりました。 夕食は各々好きなように取ることになっていたので、私はスーパーで買った物を部屋でとることに。買い物をしてホテルに戻ったらほかのツアー参加者のみなさんが共用キッチンで食事の準備をしていたので、その輪に加わって一緒に夕食を取りました。レースも佳境に入って熱戦が続いていたので、みんなでワイワイ予想などしながら食事を楽しみました。 2019/7/27:ティニュ→アルベールビル→ジュネーヴ 総合リーダーが決まる第20ステージ。前日の嵐で地滑りが起き、ルートが大幅短縮。そのあおりを受けて私たちの観戦ポイントも峠からスタート地点に急遽変更となりました。またしても峠をのぼってくる選手に声援を送れなくなり残念な展開となったものの、アルベールビルの街を散策できたのは思わぬ収穫です。 <冬季オリンピック開催地のアルベールビルでスタート観戦> アルベールビルの街並みを楽しんだ後は、スタート地点に陣取り、近くの大型モニターでステージ上の選手の出走サインやインタビューを見ながらスタートへのカウントダウンをし、出走していく選手をお見送り。1時間半ほどかけてジュネーヴに移動して、翌朝帰国の途へ。 今まで話には聞いていたもののぼんやりと存在を知るだけだった、キャラバン隊、ヴィラージュ、グルペットなど、実際に現地で見て、またレースの雰囲気を肌で感じ、ツール・ド・フランスがより身近になり、その魅力を更に知る旅となりました。フィールズ・オン・アースの方には、私たちが旅をより楽しめるようスケジュールに工夫を凝らしていただき、アクシデントや無理なお願いにも対応していただき、とても充実した旅となりました。楽しみにしていた山岳の2ステージが観られなかったし、とても楽しい旅だったので、また参加するチャンスがあればうれしく思います。フィールズ・オン・アースのみなさん、一緒に旅を楽しんだツアー参加者のみなさん、どうもありがとうございました。 2019-09-07 00:00:00 「初海外レース、憧れ続けた大会で完走!」2019アンドラウルトラトレイルご旅行記 高橋様 http:///travelbook/item/1035.html  アンドラウルトラトレイル 旅行記  高橋様  「初海外レース、憧れ続けた大会で完走!」 2019年7月16日~2019年7月23日 アンドラ公国   6年前、テレビ番組であるトレイルランナーの特集で「アンドラ」の絶景を見てトレイルを始めたのがきっかけ。いつかはアンドラの壮大な山々を駆け巡りたい…。その思いはずっと消えることはありませんでした。 今年は会社の長期休暇制度があるので、海外のトレイルレースに挑戦したいという気持ちがありました。実はUTMBに申し込んだのですが落選。その後、フィールズ・オン・アース(以下、「フィールズ」)さんからいくつかの海外レースのご案内をいただきました。いくつか候補を絞りましたが、「アンドラ」への思いは残っており、「あとで後悔するより、今できる時に…」とアンドラウルトラトレイルに挑戦することを決めました。   過去に1ヶ月程度ヨーロッパを周遊をしたことはありましたが、海外レースとなると初めて。ただでさえ難易度の高いアンドラ。大会に集中するためには現地までの移動手段や宿の手配、大会中にサポートをしていただけること等を考慮した結果、フィールズさんにお願いすることにしました。出発までにフィールズの久保さんをはじめスタッフの方々に質問や確認事項などを何度かメールでやり取りさせていただき、準備万全の状態で出発日を迎えることができました。   宿泊先はスタート地点の目の前。前日に受付を済ませ、スタート当日は時間を気にすることなくツアーや現地で知り合った方々と話や写真撮影などしてリラックスした状態でスタートラインに立つことができました。憧れ続けていたアンドラの舞台に自分がいる。なんとも不思議な気分でした。午前7時、私が出場するRonda del cims(距離:170km、累積標高:13,500m、平均標高:2,085m)がスタート。目標は50時間切り。長く贅沢なマイルの旅が始まりました。 天気は快晴で絶好のコンディション。標高が上がるにつれて徐々に視界が開けてきました。アンドラの絶景の山々の中を進み気分はハイテンション。しかし、事前に久保さんから「第1デポ73km地点のMarginedaのエイドまではマイペースで!」とアドバイスを聞いていたので、前半は久保さんのアドバイスを忠実に守り、後続のランナーに抜かれようと気にせずマイペースで進みました。昼になるにつれて気温も高くなり暑くなってきました。標高が高いため日影が少なく、予想外に汗をかき水分と塩分が欲しくなってきます。当初は73km地点と130km地点の大エイドのみ久保さんがサポートしてくれるという話でしたが、序盤の2つのエイドにも久保さんがサポートに駆けつけてくれてました。エイドではおかゆや味噌汁、梅干し等をランナー目線でいろいろと準備をしてくれました。おかげで序盤はトラブルなく計画通りに進むことができました。 スタートして12時間経過。ここまで標高2,000mを超えるピークを4つ超え、ついに50km手前のアンドラ公国最高峰Comapedrasa(2,942m)に登頂。60kmのエイドで1日目の夜を迎えました。深夜Margineda手前のピークに立つとここから約1,400m下り。これがただの下りではない。ほんとにここを通るの?と疑いたくなる絶壁に近い岩場。鎖を使って降りていきます。現地のランナーに先行してもらって、その後をついていくのが精一杯。まったく標高が下がりません。脚は使いたくないのですが、少しは使わないとまともに下ることができません。なんとか下りきって樹林帯の中を進むとMarginedaの町が見えてきました。エイド着くと久保さんがいろいろと食べたいもの必要なものなど聞いてくれました。周囲を見ると寝込んでいる人、マッサージを受けている人、まるで野戦病院の状態。久保さんがこのエイドまでマイペースでと言っていた意味が理解できました。 毎年野戦病院と化すマルジネダエイド 100km手前に差し掛かると夜が明けてきてきました。2日目も天気は快晴。連日続く暑さでだんだんと胃の調子が悪くなり補給食を食べることができなくなってきました。今まで他のレースで胃の調子が悪くなることはなく「なぜこのアンドラで・・・」と一瞬思いましたが、「まぁ、受け入れるしかない。これもレース!」と気持ちを切り替え走り続けました。105km地点のエイドで28時間経過。今まで28時間を超えて走った経験がなくここからは未知の世界。天気も良く景色は素晴らしいのですが、かなりの暑さで体に堪えてきました。少しずつですが水分と固形物を補給しながら130km地点の大エイドPas de la Casaに到着。15時間振りに久保さんと再会。別のカテゴリーのツアー参加者のサポートを終えて、ちょうど同じタイミングでエイドに到着したとのこと。胃の調子を伝えると急いで温かいソーメンや麦茶などを準備していただき、少し気持ちも楽になりました。ここで30分程度仮眠しました。エイドを出る時、翌朝8時頃にOrdino(フィニッシュ地点)に戻ると久保さんに約束する。残る大きなピークは3つ。距離にして40km。 2日目の夜を迎え、さすがに眠気が襲ってきました。ついに15個目のピークの手前で道端に座りこんで数分の間目を閉じました。目を覚まして空を見上げると満天の星空。「天気にも恵まれこんないい条件は一生ない。贅沢なマイルの旅を楽しまないと」。目を覚ましてからは1歩ずつ1歩ずつ登ることを意識しながら15個目のピークを越え142km地点のエイドに到着。残るピークは1つ。体は疲れてきているのにフィニッシュを目前にすると気持ちは昂る。また不思議と脚にも力が入るようになる。16個目のピークを越え最後のエイドに着く頃に3日目の朝を迎えました。残り12km。最後の力を振り絞り走れるところは全力で駆け抜けました。樹林帯の中のトレイル、川沿いの砂利道を抜け、最後のロードに差し掛かるとフィニッシュゲートが見えてきました。スタートして3日目の朝8時過ぎ、スタートしてから49時間13分。本当に長く、本当に贅沢なマイルの旅が終わりました。 大会が終わって振り返るとやはりエイドで久保さんのサポートによる精神的な支えは大きかったです。的確なアドバイス、選手目線のサポートがなければ途中で動けない状況になっていたかもしれません。アンドラで完走できたことは私にとって大きな自信、そしていい思い出(旅)になりました!また参加者の皆さんとの交流、バルセロナ市内の市場や屋台、サクラダファミリアやモンセラットなどの世界遺産も限られた時間の中で案内していただき充実した8日間の「旅」を楽しむことができました!初の海外レース、フィールズさんを選んで間違いなかったです。本当にありがとうございました! 2019-08-09 00:00:00 5月9日~13日 ジロデイタリア観戦ツアーご参加 森様 ご旅行記 http:///travelbook/item/1014.html 「初めての家族 ジロデイタリア観戦」 今回、初めて、Giro d`Italia観戦ツアーに参加し、第1ステージのTTと第2ステージの出発を現地で観戦しました。帰国後、DAZNでその後のステージを見ていても、イタリアで観戦している時のドキドキ感を思い出します。 我が家は、家族でNIPPO VINIFANTINI FAIZANEの初山翔選手を応援しています。今年のGiroにNIPPOが出場すると聞いた時、「行くしかない!!」と思いました。自分たちで航空券や宿泊を手配して普通にイタリア旅行できたとしても、レースをうまく観戦できるか分からない・・・ツアーで行くしかないかなと思い、Giro観戦ツアーを探していたところ、fields-on-earthさんに辿り着きました。 とりあえず、連絡してみたところ、担当してくださる久保さんが主人のかつてのチームメイトと判明。偶然の再開でした。 今回、小学4年生の息子も学校を休んで参加しました。彼は「VIVIANI」「NIBALI」「TOM DUMOULIN」に会ってサインをもらうと張り切っていました。 8時間の時差で、初日はグズグズしていたものの、翌日、チームカーが集まっている広場に行くと、大興奮。サイン帳とサインペンを握りしめ、チームカーの間をウロウロ。念願の「VIVIANI」にサインと写真撮影をしてもらい、大満足でした。 イタリアチャンピオンのヴィヴィアーニ選手をゲット! そして、TTのスタート地点へ。マッジョーレ広場は、GiroのTシャツや帽子の人達が集まり始め、自転車ロードレースが文化として根付いていることを実感。天候の関係で、TOM DUMOLIMなどのスター選手が次々と出走。半分ぐらいスタートした時点で、ゴール手前2kmから始まる最大勾配16%の坂へ移動。 TTスタート真横のVIPエリア「ヴィラッジョ」からスタートを観戦 しかし、坂には人・人・人・・・、背が低い息子には、人の背中しか見えません。本当は、坂の途中で観戦したかったものの、とても人垣を掻き分けて先に進める状況ではなく、諦めかけました。 でも、久保さんが坂に抜ける道を見つけてくださり、石垣をよじのぼり、坂の途中へ抜け出ることができました。この激坂をこの速度で登ってこれるなんて、さすがプロ、親子3人大興奮で応援しました。もちろん、初山翔選手の応援も。 遂にやってきた初山選手を応援!ここは斜度約16%の激坂! 初山選手が初めてのグランツール個人TTを駆け抜けます   第2ステージは、朝から冷たい雨が降りました。NIVALIのサインが欲しくて、出走のサインに来るのを待ちましたが、ほとんどの選手が体が冷えないように立ち止まることなく去ってしまい、サインはもらえず、残念でした。スタート時間が近くなり、スタート地点に移動しましたが、またもや人垣で思うように進めず、選手が出発した後のチームカーを見送りました。   最終日は、ボローニャ観光で、ボローニャの斜塔に登ったり、世界初めて人体実験をしたボローニャ大学の解剖室を見学したり、老舗のチョコレートをお土産で買ったり。最後の最後まで、イタリア ボローニャを満喫しました。   帰国後、息子に「何が一番印象に残っている?」と聞くと「ダントツ、ボローニャの斜塔が倒れそうで怖かったこと!!」と言われました。「2番目は、激坂でレースを見たこと」帰国後、毎日眺めているサイン帳が、思い出とともに彼にとっての宝物になるといいなと思います。 ボローニャのシンボル、ボローニャの斜塔。登れる等は斜めになっていない方の塔ですが、細い木製の階段をギシギシきしませながら登る、スリル満点です。   ジロデイタリア 選手ステッカーを張れるオフィシャル応援ブックと、サイン帳  最後に、担当してくださった久保さん、私たちがロードレースの楽しみや醍醐味を感じられるよう細かいことまでお気遣いいただき、ありがとうございました。家族みんなの記憶に残る旅行になりました。 ディナーでは、イタリア名物のプロシュットの盛り合わせを堪能!   2019-05-20 00:00:00 2019 香港トランスランタオ100㎞ 参戦記 「初めての100㎞、初海外レースに挑戦!」宮崎様 http:///travelbook/item/1008.html 冬は香港トレイルのシーズン、フィールズオンアースでは「ウルトラトレイル・タイモーシャン、Vibram香港100、9Dragons、トランスランタオ100」の4つのツアーを毎年ご案内しています。 香港トレイルツアーシリーズの最終戦「トランスランタオ100」に挑戦された宮崎様の参戦記をご紹介します! 「初海外レースで初100㎞に挑戦!」 2019.2.28~3.4 香港 3/1~開催の「トランスランタオ100K」レースに参加しました。 今年の本命レースです。 選んだ理由は渡航費エントリー費が安い。制限時間が長い。 ポール使用可。 ITRAポイント5など自分に向いているんじゃないかと思ったからです。 初めての海外遠征だったのでエントリー権の付いている「フィールズオンアース」さんのツアーに参加させていただきました。 スタート前、大瀬選手の巨大パネルの前でツアーの仲間たちと 1月までは70キロくらいのミドルレースをいくつか完走し、毎月300k累積10000mを目指し鈍足ながらも順調に仕上がっていたのですが... 2月頭の峠走とレースで股関節回りを痛めてしまい一歩も走れなくなってしまいました。 気持ちは焦るばかりで少し良くなったと思い走ってみるとまた悪化して逆戻りを繰り返しレース前2週間はまったく走らず安静にしていました。 ツアーキャンセルDNSも考えましたが久しぶりの香港だしもし自分が走れなくなっても一緒に行く友人のサポートができればいいやと開き直りぶっつけ本番で挑んでみました。 スタート地点のランタオ島には香港島から船で移動! レース当日‪23:30‬(20秒くらい前にスタートしてた 割とアバウト笑)スタート! 長丁場なので後方の選手はゆっくりです。 これならいけるかも!?の手応え。夜でも蒸し暑い。 いよいよ100㎞の旅がスタート! 同行の友人も故障中だったので一緒に行く予定でしたが 彼女は痛みが出る前に走りきる作戦に切り替えたようで2CP19kに着く前に見失ってしまいました。 いよいよ一人旅 焦るな焦るなマイペースと自分に言い聞かせツアーアテンドしていただいている久保さんの待つ3P30kへ 補給にうどんをいただき元気チャージ やっぱり日本人は出汁やでー! フィールズオンアースのうどん、お粥エイドでエネルギー補給! さあ最初のデカイのやっつけるぜ 待ってろランタオピーク 無事登りきったが山頂は夜明け前で眺望なし。4P35kに着くころにはすっかり夜も明けじりじりと気温が上がります。この辺りからチェックポイントにつくたび同じツアーメンバーのイケメンズ3人と一緒になり全員がタイムより完走!疲労度も足の具合も似た感じで協力しながら行けば完走をもぎ取れるのではないかと希望が湧き始めました。 折り返しのCP6 57㎞エイド手前の景色。香港トレイルは海や街の景色がきれい! 真昼間の暑いひなびた漁村を通るロード、天国まで続いてる?wと思えるコンクリートの峠道もうこのダンジョンは永久に終わらないのではないかと疲れ果てた頃久保さんの待つ7P75kにつきました。ここでいただいたお粥の美味しかったこと! 梅干し入り😆 さあ 残り25キロ楽勝だ!と思うでしょ?ところがここからがめちゃ長かった。 もう皆走れないのでほとんど歩きばかり2日目の夜に入り疲労はピークにマーキングさえ見失いそうなガスのかかった山道をぐるぐる同じところを周回している感覚に陥ります。 気付いたら寝ながら歩いていて「起きてますかー」と何度も起こしていただきました。 寝てしまうのを防ぐためいろいろ質問してもらったりしりとりしたり笑 もし後半一人ぼっちだったら確実に心折れていたと思います。 どんなに長いレースでも前に進む限り必ずゴールはきます。 ひと気の少なくなった会場で4人並んでゴール!!!! 絶好調で‪20時‬間マイペースで‪23時‬間と目標を組んでいたレースですが 結局30時間10分かかりました。 そもそも30時間も起きてるのが初めてやし100マイルなら40時間はかかるだろうから寝ないトレーニングは出来たぞ! 1000人弱エントリーしていて完走できたのが505人 505人のうち440位 でも足の状態から完走できたこと自体奇跡だと思っています。 絶対一人じゃ無理だった。 誇るべき30時間440位! Special Thanks For  Mr.Kubo  Mr.Uozu  Mr.Otsuka  Mr.Yamatani 大会後は、浮舟宮殿レストランへ船で渡り、打ち上げパーティーへ! 100㎞走った後のご褒美! 見事優勝した大瀬選手から、優勝賞品をいただいちゃいました! 大会Tシャツにサインも!! 夢か現実か寝てるのか起きてるのかわからなくなるくらい長い100キロだったけど、こうして皆で祝っているとじわじわ喜びが込み上げてくる! 今回 フィールズオンアースさんのツアーに参加して本当に良かったと思います。 旅がスムーズに行けば良いやとだけ思って申し込んだのですが旅行はもちろんのこと予想外に精神面の方で大きく支えていただきました。 2019-03-08 00:00:00 2/6-11 ニュージーランドTarawera Ultra Marathon参加ツアー 高田様 102㎞ご参加お客様ご旅行記のご紹介 http:///travelbook/item/1007.html 2/6-11 ニュージーランドTarawera Ultra Marathon参加ツアー でUTWT102㎞に挑戦された高田様より、ご旅行記をご投稿いただきました!  ウルトラトレイルワールドツアー第2戦、タラウェラ・ウルトラマラソンで海外レースデビューされた高田様のご旅行記です! 【初めての海外レースに挑戦!】 これまでは海外旅行で行った際に行き当たりばったりで、その都市や山を走ることは多かったですが、海外レースは初めての経験でした。 そもそも、今回タラウェラウルトラマラソンを選んだ理由は、近い将来ニュージーランドへ移住したいという想いがありました。その視察とレースを兼ねて、雄大な自然と気候や人柄などをレースを通じて感じたいと思いました。 レースエントリーに不安があった為、インターネットで情報を集めるうちにフィールズさんのツアーにたどりつき、全てお願いさせて頂きました。 現地について空港からホテルまでの送迎やレース受付の際に日本人ガイドの方と同行して頂き、余計な不安を持つことがなくレースに向けて準備が出来ました。 レースはというと、一言でいうと「最高でした!!!!!」 日本とは違う自然のスケールの大きさ。100キロを通して走りきれるトレイルコース。日本にいたらなかなか味わうことの出来ない、濃密で幸せな時間でした。 もう一度走りたいです。 いつもは一度走ったレースは、あまりそう思うことがなく。 というよりも同じコースを何回も走るのは好きではないです。 しかし、今回のタラウェラもう一度走りたい。素直にそう思いました。 今回はフィールズさんを選んでとても良かったです。 本当にありがとうございました。 またお願いさせて頂く際はよろしくお願いいたします。    高田友則 【ツアーアンケート】  1) 当ツアーを何でお知りになりましたか?  インターネット 2) サイトの分かりやすさ  とても分かりやすかったです。 3) お問い合わせからお申し込みまでの流れ  丁寧にご説明を頂きましたので、何ら問題はございませんでした。 4) お申し込み後~ご出発までの流れ  お部屋の変更やフライト時刻の変更などがありましたが、仕方ない事情でした。 とてもスムーズに安心して出発することが出来ました。 5) ツアー価格  妥当かと思います。 6) スタッフの対応  ★★★ 星3つです! 7) ご宿泊先ホテルの立地や内容  レース会場から徒歩10分程。  そして、スーパーなどや飲食店なども目の前と申し分のない環境でした。 高田様撮影 ツアーご利用ホテル室内 8) どのようなツアーに参加してみたいですか?  次回は、ドロミテに行きたいと考えています。 9) その他お気づきの点や、こんなサービスがあったらうれしい等ご意見ご記入ください。  今回が至れり尽くせりの内容だったと感じておりますので、充分です! 10)  ゲストランナーにしてほしい、ツアー中のイベントなどご希望をお知らせください。  特別無し。 2019-02-22 00:00:00 2018 イタリア「トルデジアン330㎞」挑戦記① 小泉様 http:///travelbook/item/1005.html 2018年に、イタリア「トルデジアン Tor des Geants 330km 」に挑戦された小泉さんの挑戦記をご紹介します!   「トルデジアン旅行記」 【グランレイド・ピレネーからトルデジアンへ】 100マイル(約160km)を完走してから、さらに長い距離に挑戦してみたくなり、昨年フィールズオンアースさんのグランレイドピレネー220km(185kmに短縮)のツアーに参加しました。体調の悪い中、何とかゴール!すぐに辛かったことは忘れ、次の挑戦へ向けてふつふつと気持ちが高まっていました。そうした中、トルデジアン当選の通知が来ました。 2017年には、フランス「グランレイドピレネー220㎞」に参加、天候により185㎞に短縮されたが見事完走! ☆2017フランス・グランレイドピレネー参戦記はこちら    自分に330kmは可能なのかという気持ちはありましたが、チャンスを無駄にはできません。というのも、トルデジアンは私にとって夢の大会だったからです。  数年前UTMBを走るにあたり情報が欲しくて買った海外レースの本に、それは載っていました。330km?どういうこと?海外の160kmに向けて気持ちを作っていた自分にとって、あまりに現実離れしていました。同時に心のどこかに高まるものがありました。ありえないけど、この大会に出場できたらすごいな!!    トルデジアン出場を決めましたが、海外レースに慣れていないため語学や旅先のことに不安がありました。また家族が応援に来てくれることになり、ますますやる気が出ましたが、長い大会のため、その間家族が楽しめるのかも不安でした。    フィールズオンアースさんなら何とかしてくれるかも!昨年家族でお世話になり、大変よくしていただいたので、トルデジアンのツアーはありませんでしたが問い合わせました。 そこからはすぐに話が進み、航空機・宿泊の手配や空き時間の観光等プランを立てていただきました。私と両親、妻の母親が先に出発し、妻と妻の弟が仕事の都合で後から合流することになりました。全員で6人での参加です。忙しい毎日の中、旅先の不安が少なくなる効果は大きく、練習に集中することができました。 【出発前日に巨大台風が直撃、関空封鎖!】 出発前日、大型台風が上陸し、関西国際空港は閉鎖されましたが、何とか成田国際空港から出発する便に乗ることができました。 久しぶりのジュネーブ空港でオレンジ色の人を探します。フィールズオンアースの久保さんです。1年しか経っていませんがとても懐かしく感じました。昨年よりさらに精悍さが増しておられ、聞けばUTMBを走ったばかりとのこと。さすが!    素敵なホテルまで送迎していただき、夕食はオススメのピザをいただきました。大きさに驚きましたが、おいしさもBIGです! クールマイヨールの超人気ピッツェリアにて、本場の巨大ピザ!このぐらいのカロリーは軽く消費しますから問題なし!    大会まで日数があるので、観光をお願いしました。イタリア側からモンブラン(モンテビアンコ)スカイウェイロープウェイで登った景色は素晴らしく、モンブランもよく見えました。 トルデジアンのコースやエイドも案内していただきましたが、巨大な山々と距離には少し不安になりました。 巨人の歯、と呼ばれる「デンテ・ギガンテ山」をバックに、エルブロンネルより    トルデジアンの受付には久保さんが同行してくれました。語学に長け、レースに詳しい久保さんは本当に頼もしく、海外レースのストレス面がかなり減りました。大会中だけでなくこういった部分もフィールズオンアースさんの魅力です。 トルデジアン受付、330㎞、標高3000m超の山も複数あるため、ギアチェックなどは非常に入念で、待ち時間もなかなか。 【いよいよ330㎞の巨人の旅へ!】   大会当日は快晴。スタート直前、練習してきたこととこの場所に立たせてくれた家族への感謝で涙が出てきました。この瞬間は何度味わっても気持ちが高まります。   私は順位を考えるような早いランナーではなく、ゴールすることを目標としています。330kmをイメージすることはできないので、約50kmごとにある大エイド目指します。最後尾に近い位置でスタートし、いつも以上に遅いペースを意識しました。   久保さんは私の家族と一緒に、大エイドだけでなく小エイドにも来てくれました。 家族の顔を見ると自然と笑顔になります。家族は汗を拭き、首を冷やし、マッサージまでしてくれ感謝でいっぱいです。 久保さんが用意してくれる食事はお粥・梅干し・味噌汁・カップラーメン等、日本人なら大好きなものばかり!エイドにあるハムやチーズはホテルで食べているので、そちらには見向きもせずに熱々をいただきます。(この食事のおかげで最後まで胃腸トラブルがなく進めました!)仮眠後にはコーヒーをスッと出してくれます。ランナー目線の心配りがすごい! 330㎞の超ロングウルトラでは、いかに内臓トラブルを起こさないか、が大変重要です。 ☆フィールズオンアースでは、内臓トラブルリスクをなるべく下げられるように、体調を考慮して「お粥やうどん、ラーメン、梅干し、味噌汁」などを用意してサポート。    遅いペースもありトラブルなく、海外の景色と雰囲気を味わいながら50kmの大エイド「VALGRISENCHE」に着きました。大エイドはシャワーやベッド等の設備がそろっています。久保さんのおいしい食事をいただき、シャワーと仮眠をとりました。    次は106km「Cogne」の大エイドを目指します。このセクションはコースで最も高い3300m近くまで「Col Lason」を登ります。調子は良かったのですが、3100m辺りで高山病のような症状が出てきました。睡眠不足が原因と思われ、少し登るだけで呼吸が乱れます。同じペースの外国人ランナーが「step by step!」と励ましてくれ、何とか一緒に登りきることができました。  大エイドに到着し、さっそく久保さんの食事をいただきます。やっぱり日本食はおいしい!ここでもシャワーと仮眠をとりましたが、下位のためシャワーもベッドも混んでいます。時間の余裕が多くないので少し焦ります。    151km「Donnas」の大エイドまでは下りが多く比較的楽なセクションで、思った以上に時間を短縮できました。標高が低くなりかなりの暑さです。ここでは久保さんの手作りカレーが登場!懐かしく元気が出ました!また家族と合流して過ごす賑やかな時間は、短い時間でもエネルギーになりました。 コース中最も標高が低いDonnasエイド151㎞、実質の折り返し地点  ②につづく…   【2019 トルデジアン参加ツアー募集中です!】 9/5(6)-16 トルデジアン参加ツアー詳細はこちらから。 2019-02-18 00:00:00 2/6-11 ニュージーランドTarawera Ultra Marathon参加ツアー お客様ご旅行記のご紹介 http:///travelbook/item/1004.html  2月6日~11日 ニュージーランド タラウェラウルトラマラソン参加ツアーが開催されました! ツアーにご参加いただいた平田様より、ご旅行記を頂きましたので、ご紹介いたします。 100マイルの タラウェラエンデュランスランを見事完走! 「レース参戦記」   受付 ホテルより近いイベントセンターへ車で移動、朝一という事もあり選手はまばら、受付をすませ、ドロップバッグを2つ預け、ギアチェックも無事に終了。 当初、厳格にチェックがあるかと思ったが、ギアは持参しているかどうかレベルでレース中もチェックはなかった。 体重も計った。(レース後も確認、因みに-5kgで何時もと変わらず) 隣のEXPOを見学、10程のブースで小規模。 ブリーフィングに参加、全編英語で何となくしかわからなかったが、特段、事前のサイト上の情報以外大きな問題なし。 エイドではカップがないので、必携ではないが必要。 20kmのレースが当日行われていて、次々と選手がゴール、メダルを掛けられている姿を見て改めて完走を決意。 帰りは歩いて街並みを見ながら帰ったが、意外とこじんまりとしていて観光地という感じでなかった。 【大会当日】 レース 朝、2時に起き、3時出発、徒歩でスタート地点へ、日本人の方もチラホラ、全体百数十名ぐらいの選手か? スタート前に現地の音楽で歓迎、そんな中こじんまりと4時にスタート。 数キロは平坦なロード、焦らずマイペースで進む。 森、林の中を抜け、上りへ、淡々と進んでエイド着。 中身は水・コーラ・ジンジャーエール、フルーツ類(オレンジ・バナナ・スイカ)、グミ、スナックなどでゴールまではほぼ変わらず。 夜も明けてきてライトを外し、淡々と次のエイドを目指す。 第3から第4は湖のほとりを走る、路面は平坦な土で走りやすい。 第4エイドでは優雅にお茶系(コーヒー・紅茶?)とケーキ類があったが、とても食す気にはならなかった。というのも日が出てくるととにかく日差しが強く暑いのでパサパサ系は遠慮した。 次のエイドまでは数少ないシングルトラックが長く続いたが、想定外に走っていると前から50kmの選手が次から次へと現れて(総勢100名ぐらいとすれ違う)、とても走れる状態ではなかった。このコースで唯一残念だった点である。 【レース中にボートに乗船!】 エイドに着いて、次に暫く進むと、何故か湖に小さなボートがあり、他人の選手と乗り、5分ほど揺られて湖を横断した。 ここからはまた平坦な道が続くが、兎に角、暑い、日影がないので要注意だが、日本のジメっとしたものはない。 平坦なロード、林道の繰り返しが続く、エイドでは参加数が少ないせいかほとんど選手はいなかった。そう言えばコース上でも日本のように寝ている選手は皆無だった。 日が落ちてくるが本当に暗いのは20時ぐらいからだった。 唯一のドロップバッグを預けてある、エイドにに着き、着替えて出発。ここからはほぼトレイルになる。 ドロップバッグは比較的多くの場所でおけるので、各自の戦略上の判断が必要になる。そういえば、あまり着替えている選手も少ない気がした。 2つのエイドを過ぎるとこのコース最大の登りが(700m級)、 、眠気が襲い掛かり、前の選手を目指し半分寝ながら登り、漸く頂上へ到着。早めに眠気覚ましを飲みすぎたせいか最早、何も効いていないようで兎に角眠い。最後のエイドまではゆるトレイルが続く。   暗い中、得体の知れない声が聞こえると日本ではないので流石にビビった。 名前は知らないが野生の動物とも数回遭遇。 途中、日陰の芝生を見ると寝たい欲求に駆られるが兎に角我慢。 流石にここまで定期的に飲んできた痛み止めも慣れたのか何も効かない状態。 最後のエイドまではとストックを頼りに踏ん張る。 最後のエイドに着くとスタッフ・ボランティアが出迎えてくれてちょい盛り上がり、さあ、最後と気合を入れ出発。 後は平坦な道のみが続く、途中硫黄の臭いがある道を進みながら、スタート時には暗くてわからなかった道をひたすらゴールへ、最後他のランナーを追いかけながら無事にゴール。 【フィニッシャーズメダルは現地で採掘されるグリーンストーン】 メダルかと思いきや、100マイルはグリーンストーンが授与された。 兎に角、無事にゴールできたことに感謝。 このコース自体は走りやすいコースで、走れる人,初めて100マイルをトライする人にも最適。 ケガをしていて、走れるランナーを横目にうらやましかったが、壮大な景色やホスピタリティに恵まれ張り切れたことに大感謝。 レース後はホテルに帰った後、SPAをと思ったが、食事もそこそこに爆睡。 長い長い2日間が終わった。 参加ツアー: ニュージーランド Tarawera Ultra Marathon参加ツアー 【ツアーご参加のアンケート】 1) 当ツアーを何でお知りになりましたか?  → フィールズ・オン・アース サイト 2) サイトの分かりやすさ  → 問題なし GOOD 3) お問い合わせからお申し込みまでの流れ  → 問題なし  4) お申し込み後~ご出発までの流れ  → 今回は、当日に便が遅れるという事があったが、連絡もあり問題なし 5) ツアー価格  → GOOD 6) スタッフの対応  → 問題なし GOOD 7) ご宿泊先ホテルの立地や内容  → 受付・スタート・ゴールまで徒歩15分    スーパーマーケットまで徒歩2,3分    SPAまで徒歩10分    アクセス抜群    部屋 広い ベッド(ダブル) キッチン・レンジ・ポット・       冷蔵庫・食器類装備 シャワー・トイレ        アメニティ(歯ブラシなし)       床 カーペット       綺麗でGOOD 11) 今回のツアー参加のご感想、旅行記をぜひお寄せ下さい。    → ツアー感想    ウエルカムセレモニー・クロージングディナーは場所が別々で遠く不参加だったのは残念    ロトルアの街が意外とこじんまりとしていたので、日本から到着時のオークランドでの観光、前日受付後のロトルアでの観光があったら、よりよかった。     2019-02-15 00:00:00 2018 11月 インドネシアBTSウルトラ参加ツアー 片岡様170㎞ 「優勝」参戦記 その2 http:///travelbook/item/989.html インドネシアBTSウルトラ170㎞ 参加ツアーに参加された片岡様の 激走参戦記 その2 170㎞終盤のハイライト、ボロモ火山の火口1周+超絶ナイフエッジトレイルの景色 【1時間あったタイム差が15分に!!】 順位は気にしないと言っていたけれど、やはり負けたくないし、サポートしてくれている久保さんとメルディさんに報いたい! 幸いにも登る足に力が戻ってきていたのでこの登りで勝負を賭けました! ココで1時間作れたら絶対追いつかれないと! まず位置がバレないようにリアの点滅ライトを消します。振り向く時はヘッドライトを消します。(勝負かけるってそこかよ!(笑)) しばらく頑張って登ってライトの位置を確認するとどうも離れてます。 おそらく前のエイドで先を急いで補給が足りてない。アドバンテージは俺にある! トップを行く片岡さんを追いかける2位、3位の地元選手 外輪山を登り直すと、何故か登るはずなのにマーキングはドンドン下に…今回はちゃんと降りる前に地図を確認しましたよ! でも、合ってる…一旦火口原に降りてから登るんだった… スタート7㎞で登場するあの壁をもう一回登るのかと気が滅入る。 でも勝負モード中なので火口原を歩かず走りきって500mの壁の一気登りに突入! 登り途中から火口原を見下ろせるので後続との差が測りやすい。 【15分まで詰まった差を、再び!】 一度も止まらずに登りきって、まだ後続が火口原に到達していないことを確認して勝利を確信! ココで追いついてこれない選手なら、この先も追いついてこれないだろうと…あとは自分との勝負。 30㎞レースに参加する久保さんのスタート6時半に間に合うこと! 2晩目に入って流石に眠気がキツくなってきました。幻覚はないものの、歩きながら夢を見ること複数回…コレはいかんとしゃがんで多分3分位寝ました。それだけでも結構頭はスッキリします♪  次のエイドまで残り1㎞程のロードで再度睡魔に襲われて、自分が蛇行してるのが分かりました。 エイドに着いて開口一番「5分寝る。タイマーは自分でセットする!」と宣言して簡易ベッドに倒れ込みました。 この時もまた何か短編の夢を見た気がします。 5分寝てスッキリして、ホットティーとホットコーヒー飲んで、ビスケットを数枚…ジェルも受け付けなくなって、もうこんな物しか食べれません。 それでもどこからか力が湧いてきて、昼間のように動けなくなることがないです。完全にゾーンに入りました! 外輪山を降って、ココからブロモ山まで長い火口原。 【月の砂漠ゴールへ進む】 砂漠を走ると消耗するのでココはとことん歩きます。 火口原から両線を見上げるとまだまだの所にヘッドライトの光。差は広がってる♪ 長い時間歩いて夜中の2時頃にブロモ山手前のエイドに着くと、テントだけあってエイドじゃないような… 一旦通り過ぎだけど、通過チェック出来てないと言われたら嫌なので、戻って大きな声で呼んでも反応なし… 時間がもったいないのでストックでテントをバンバン叩きました。 広大なカルデラ砂漠エリア ようやく起きてきた奴は状況を全く理解してない模様…「俺はビブナンバー29だ!俺は行くぞ!」と宣言して奴を放っていきました。 さあ、本レースのメインディッシュ・ブロモ山お鉢巡りがココから始まります♪ 道なきコースをマーキング頼りに登っていくと、時々マーキングが風で飛んだのかなくなってます… ルートファインディングもこのレースの重要な要素です。 この時は完全に集中できてました。ブロモ山の途中通過ポイントの若者はちゃんと起きてました(笑) でも今日は火山ガスの濃度が濃くて、ずっと咳き込んでます…あそこに長時間いて大丈夫なのか?日本なら間違いなく警戒区域設定されてるレベルです。 ゴオオオっ という地鳴りのような火山ガスの噴き出す音が響き渡るボロモ火口の周りを進みます。 漆黒の闇の中でのお鉢巡りは恐怖そのもの!下が見えないだけマシかもしれませんが… あとでレースオーガナイザーのRudiさんに聞いたら、心配でずっとスタート地点からヘッドライトの光を見ていてくれたそうです。 お鉢巡りと言っても結構アップダウンあります。 風は何故か常にお鉢に俺を落とす方向に吹いてます。 前日にお鉢一周した久保さんの事前情報で最大の危険箇所は下山ルートだと…心して行ったけど、アレはヤバイ…登山道ちゃうし…いつか誰か落ちるで… まるで火星のような景色の中を走るコース。干ばつで非常にもろいナイフエッジがコース ブロモ山区間約3㎞に2時間近く消費して、久保さんのスタート迄残り2時間半…ゴールまで13.2㎞。 少しでも間に合うようにと火口原をめっちゃ走りました。 するとはるか彼方の外輪山の壁の上から「ヨウヘイサーン」と声が聞こえてきます! 凄く励みになりました。歩きたい衝動を堪えて外輪山の壁の下まで走って最後の登り…って全然最後じゃなかった… 外輪山登りきってからまだまだ登りは続き、ゴールからドンドン離れていく…確かにコースマップはそうなってたわ… ここで完全に6時半を諦めました…それでも目標36時間以内の7時はまだ狙える。 久保さんはスタートしていてもメルディさんは待っててくれる! と思って出来る限りのペースで進みます。 残り1㎞ぐらいでレースオーガナイザーが降りてきて、ゴールセレモニー準備してるって言いに来てくれました。 次に降りてきた人はやたら俺を走らせようとします(笑) 【感動の170㎞ゴールへ】 ゴール間近に坂があってなかなかゴールは見えないのだけど、やたら大きな歓声が聞こえてきます。 朝早くからえらい人多いんやなぁ、って思って最後100mの坂を登りきって見た光景は一生忘れないでしょう! 片岡さんがゴールに現れた瞬間、涙が溢れました!! フィールズオンアースのツアーご参加者での100マイル初優勝! BTSウルトラ170㎞史上初の日本人優勝者 片岡陽平選手!!!!  劇的な感動ゴール!!! スタートしてるはずの30㎞の選手達が人垣を作って待ってくれています!まさに勇者の凱旋です! 大歓声の中をゴールアーチまで歩かず走りきると、アーチの下に久保さんとメルディさんが見えました! 本当に嬉しかったです。優勝したことよりも、間に合ってないけど久保さんに会えたことが嬉しかったです! ツアーに参加してくださり、サポートも含め共に戦った片岡さんが日本人史上初の優勝!!! こんなに嬉しいことはありません!!  あとで聞いたところによると、インドネシアのトレラン界のレジェンドのヘンドラさんがみんなに待とうと呼びかけてくれたそうです!粋な計らい感謝します♪ 大会プロデューサーで、インドネシアの鏑木さん的存在のヘンドラさんが片岡さんを出迎えます。 そして私に刺激を受けた久保さんは30㎞部門を2連覇します!久保さん格好良過ぎます! 片岡さんの感動的、劇的な170㎞優勝に花を添えるべく、フィールズオンアース・スタッフの久保も30㎞を優勝! ゴール後はこれまで経験したことのない握手攻め、写真攻めでした♪ インタビューで苦し紛れに放った「最高!」という言葉がオーガナイザーの心を掴んで、それから彼は「SAIKO!」を連呼してました。 今後、インドネシアのレースで「SAIKO」って聞くことがあるかもしれません。 それ起源、私ですから!(笑) 長文読破お疲れ様でした♪ 170㎞ 表彰式、史上初の日本人優勝 片岡陽平選手!!! 「SAIKO!!!!」 2018-11-11 00:00:00 2018 11月 インドネシアBTSウルトラ参加ツアー 片岡様170㎞ 「優勝」参戦記 その1 http:///travelbook/item/988.html フィールズオンアースのインドネシアBTSウルトラ参加ツアー 170㎞獲得標高8600mに挑戦された片岡様より、参戦記をお寄せいただきました! 【BTS Ultra 170kに出場するきっかけ】 思い出に深く刻まれるレースになりました! (以下、超長文) このレースに出ようと思ったきっかけは、昨年のアンドラウルトラトレイルに参加した時に利用したツアー会社・フィールズオンアースの久保さんのフェイスブック。 昨年、久保さんは30kmのカテゴリーで優勝。その写真を見てずっと気になっていたレース。ジャワ島の異世界みたいな火山の風景に釘付けになりました… 2017年フィールズオンアース・スタッフの久保が30㎞で優勝 今年、ツアー募集が始まって直ぐにカレンダーとにらめっこ…この日程なら行けるかも? 今年は海外行かない宣言をしてましたが、撤回を宣言!(笑)ツアーに申し込んじゃいました♪ 個人手配でも行けるんでしょうが、走るガイドの久保さん(久保さんを何と表現したらいいのか?友達?)がランナー目線で色々なことを手配してくれて、レース中もサポートしてくれて、レースオーガナイザーを紹介してくれたりと、プライスレスな価値がフィールズオンアースのツアーの魅力です! 片岡さんを中心に大会スタッフの皆さんと 【いよいよ170㎞レーススタート】 レースは夜7時にスタート。夜トレイルを走るのは慣れているので不安はないですが、必ず二晩目に突入するこの時間スタートは2日目の眠気が心配です。結局、スタートまでの昼間はあまり寝れなかったし… スタートしてしばらくは地元選手の後ろの二番手を走ります。標高が2,000m超えているので無理はしません。そうそうこのレース、赤道直下のジャワ島ですが、コースの平均標高が2,200mぐらいと実は高地レースなんです!実はアンドラより平均標高が高い!去年のアンドラ対策の低酸素トレーニングの経験が活きてきます♪ 【火山灰の砂漠でトップに!】 BTSのトレイルの特徴は、火山灰地のめちゃくちゃ細かい砂。砂と言うか、チョークの粉レベル!なので前に選手がいると舞い上がった砂で視界が断たれます…なのでトレイル区間で3人に前に行ってもらいました。一人旅が安全です♪ 二つ目のエイドで先行していた2人が休憩中で、その後のトレイルで先頭を抜いて、20㎞ぐらいでトップに立ってしまいました!流石に焦ります。欲でレースを失わないように順位は意識しないようにしてますが、先頭は痺れます! まず序盤に今回のコースの目玉の一つのスメル山を登りますが、真っ暗で何も見えません…星はたくさん見えてます!逆さまのオリオン座!その後のすれ違い区間で後続との差を確認すると30分ぐらい。まだ直ぐに追いつかれることはなさそうです♪  序盤が思いの外イージーだったので第6エイドのNGADASにサポートの久保さんとメルディさんより早く着いちゃうなって思ってたらそんなことはない…コースプロフィールには現れない恐怖の登り降りが登場! 徐々にBTSが本領を発揮してきます。確かに、レース直前に更新されたコースプロフではNGADASの手前に何かあるのが分かる…あそこで心折れた選手の多いのでは? 【火山外輪山からの絶景トレイル!!】 一旦降って登ってブロモ山の外輪山まで戻ってくると夜も明けて調子もノリノリに♪ ホテルの反対側の外輪山からの眺めを楽しみながら走ります。しばらく外輪山を走ったら今度は火口原に降りて砂漠のような所を走ります。時々バイクのグループが近くを走ると砂埃に襲われます。 奴らは夜中でも早朝でもいつでも現れます!火口原を走り終えてまた外輪山の上に戻ると、まだ午前8時なのに気温は30度超え!ノリノリを抑えていかないと大変なことになりそう…って抑えたはずなのに大変なことになりました… 外輪山から一旦外側に外れるループ。コレが大変…Mororejoという集落の中を抜けるのだが、雰囲気が今までと違って好意的じゃない。というか異質なものを見る目で見られてる感じ。 スタート地点側と違って観光産業が無いので外部の人と接することが少ないのでしょう…ある意味こういう所がコースなのも魅力的♪ Mororejoからの登り返しは畑の中のあぜ道のような道。全てチョークの粉状態で、バイクに乗った農民がビックリするぐらいの坂を走ってくる…カブって凄いな…想像を超えた世界がありました!インドネシアの原風景を見せるためにコースに入れてるんじゃないかな? 【いよいよ後半戦、内臓トラブルとの戦い】 105㎞地点、第12エイドのPANANJAKANは今回の最高標高2,770m。 10㎞程の登りで完全に消耗しました…食欲はなくなり、ジェルもだんだん嫌になってきて、思考能力も低下してきました。 ここでゆっくり休んだつもりだったけどカロリーをあまり取らずに出発したことが大失敗…酷い目に遭いました…この辺りの写真を撮れなかったことを後で後悔…凄い所に集落があるんです!マチュピチュって普通やんって思えるぐらい(笑) 105㎞ Pananjakanエイドで足のメンテナンスをする片岡さん 117.7㎞地点、第13エイドJetakにゾンビと化して到着…先回りしていた久保さんがあまりに俺が遅いので心配してエイド手前までガイドのバイクを借りて見に来てくれました。バイクに乗りたかったに違いない!(笑) BTSウルトラのエイドはモトクロスバイクがないと全然アクセスできません。ここまでやるのがフィールズオンアース。 ここで食べれるようになるまで出発しないって心に決めて、久保さんが用意してくれた蕎麦とお粥とにらめっこ。 It's UltraTrail な写真。食べなきゃ、でも食べれない。。。 なんとか蕎麦は食べて、エイドとして提供してくれている家のソファに座った瞬間に寝てました…短編の夢を見て起きると15分位寝ていた模様…起きれて良かった!気分も大分ましになったのでスタートすることに。1時間弱の休憩。大きなロスだけど、まだ残り50㎞あることを考えたらこれも必要な投資! 迫る2位3位の選手、でもここで起こすか起こさないかは、この先の勝敗を分けます。起こさないを選択しました。 Jetakのエイドを提供してくださったご家族皆さんと。本当に皆さん献身的で親切にしてくれました!Terimakasih! しばらくロードを降ってから登り返すのですが、ココでやらかしました!別れ道を真っ直ぐ! 5分位直進したかも?標高を見て気づきました。降り過ぎてるやんって…途中あった分かれ道は一箇所。 そこは確かに直進方向にマーキングがあったのに…って戻って見たら、マーキングを付けた枯れ草が直進側に倒れてたというオチで…注意力あれば気付けたのに… そんなロスもあって、しばらく登った所で、さっき自分が歩いて来た谷の対岸にヘッドライトの光が二つ! 歩行距離15分位か? 遂に来てしまった! その2に続く・・・ 2018-11-09 00:00:00 2018 グランレイド・レユニオン オフィシャル参加ツアー<br>橋本様 参戦記 http:///travelbook/item/987.html 2018年 記念すべき初回「グランレイドレユニオン オフィシャル参加ツアー」が開催されました!  100マイル Diagonale des Fous に挑戦された橋本様(66歳!)から参戦記を頂きましたので、ご紹介いたします。 ツアー初日は美しいビーチリゾートのモーリシャス島に滞在 【初めての100マイル ディアゴナル・デ・フー参戦記】 初めての100マイルレースを、海外のしかもかなり厳しいと言われているレユニオン、に決めた。 トレイルランニング界ではレジェンドといわれている鏑木さんが2度リタイもリタイアしたとの情報をえてから興味半分で参加を決めてしまった。 約2700名が集まったスタート地点! 【幻覚による出来事】 レースは前半それなりに特に問題なく走れたが、中間点を過ぎたあたりからおかしくなった様だ(様だ、、の理由は記憶があいまいになってしまいました)。 レースが事故者が出たため中断となり、それ以降の人は全員認定完走と認めるのである地点に集合してください(と、勝手に理解しコースを逆走、後から来るランナーに「どうしてお前は前に行かないんだ」といわれても、その意味を理解できず、エイドステーションに逆戻りしてしまっていた。) 全く理解できないフランス語圏、正気だと思って疑わない自分、そんな中でスタッフの経験豊かな久保さんの適切な対応で事なきを得、しかも完走というおまけまで頂いた。今回の経験から、何もないときはツアーに参加しなくても何とかなるだろうが、今回の私のような場合現地で対応できる人がいなければ、メチャクチャレースどころか、身体に危険さえ生じる事態になったと思う。 レース前半65㎞のライフベース Cilaosでおいしいクレオール料理の補給 脱水、寝不足等で過酷なウルトラトレイルでは何が起きてもおかしくないで状況に陥ります。 ちょっとの予算増で安全がある程度保障されるなら、ツアーをどんどん活用しようと思う。 ありがとうございました。来年再挑戦の予定です。 Stade la Redoute での表彰セレモニーで乾杯! レユニオンの名店レストランで打ち上げパーティー!クレオール料理や、レユニオンの魚料理、そしてご当地ビールで盛大に打ち上げました!   2018-11-07 00:00:00 2018 UTMB参加ツアーご旅行記 森本様 http:///travelbook/item/984.html 2018 フィールズオンアース UTMB®オフィシャルツアーにご参加いただいた 森本様のアンケート、ご感想を頂きましたので、ご紹介いたします。 シャモニーでの打ち上げパーティー!左端が森本様 【アンケート(回答いただいた項目をご紹介)】  1) 当ツアーを何でお知りになりましたか? →今回TDSを走られた最勝寺さんの紹介でこのツアーを知りました。 2) サイトの分かりやすさ →サイトの分かりやすさはパッと伝わらない気がします。Facebookグループに参加してみて御社の取り組みや参加された方の投稿からイメージできてますます楽しみになりました。 3) お問い合わせからお申し込みまでの流れ →大変助かりました。プランなど 7) ご宿泊先ホテルの立地や内容 →今回の宿泊先ですけど大変便利でした。スタートラインから10分圏内と朝食の美味しさはびっくりしました。 8) どのようなツアーに参加してみたいですか? →1人では不安だと思ったら迷わず御社に相談します。 9) その他お気づきの点や、こんなサービスがあったらうれしい等ご意見ご記入ください。 →洗濯機の操作方法や洗濯に向かない素材などのマニュアルや現地での食事事情についてアドバイスが欲しかった! レース後、ゴアテックスのレインウェアが謎のシミが取れなくて(洗濯方法による影響があったかは不明です)。現地のレースを何回も参加されている方が電子レンジでチンできるパックのご飯を持参されている方がいらっしゃって、シャモニーで過ごしてみて納得しました。現地の料理があまり美味しくなくて...そうゆう情報(日本から食料を持参した方が良いもの※レトルトカレー,サトウのご飯など)も記載してあると嬉しいかもしれません。 10)  ゲストランナーにしてほしい、ツアー中のイベントなどご希望をお知らせください。 個々の性格にも寄りますが、私自身はとても有意義なツアーになりました。日中ツアー者と同行するのではなく午前中限定して頂いたことで午後のフリータイムを自分が行ってみたいところに行けました。 11) 今回のツアー参加のご感想、旅行記をぜひお寄せ下さい。 サポートしていただきました久保様、倉田様、ロマン様 皆様のサポートなしでは完走出来なかったと思います。エイドステーションでお粥と梅干しとお味噌汁を用意してくれた時は本当に有り難かったです。あれがなかったら、正直立ち上がれなかったかも... またこのツアーを通じて新たな繋がりも生まれ、プチ打ち上げもしてきました。 これからも挑戦していきたいですし、まだ出会えていない景色や文化を触れたいと欲が芽生えました。 そして準備が整った時は、またお世話になりたいです。 ありがとうございました。 2018-10-04 00:00:00 2018UTMB®オフィシャル参加ツアー アンケート CCCご参加M様 http:///travelbook/item/979.html UTMBオフィシャルツアーにご参加いただき、CCCに出場され見事完走されたM様よりツアーご参加のアンケートのご回答、ご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。 CCCに参加されましたM様より、ツアーアンケートのご回答、ご感想をいただきました。 ご協力いただき、ありがとうございます。 【ツアーご利用アンケート】 1) 当ツアーを何でお知りになりましたか? → Facebook 2) サイトの分かりやすさ →わかりやすい 3) お問い合わせからお申し込みまでの流れ →問い合わせにすぐにご対応いただきました。 スムーズに申し込みできました。 4) お申し込み後~ご出発までの流れ →今年の旅程がもう少し早めにわかればありがたかったです。 5) ツアー価格 →妥当な価格だと思います。 6) スタッフの対応 →最高でした。特にレースサポートは本当に大変だったと思いますが、 とてもありがたいものでした。 ☆CCCではChampex,Trient,Vallorcineの3エイドでお粥、おみそ汁、ラーメン、梅干しなどのツアー専用サポートを行いました! 7) ご宿泊先ホテルの立地や内容 →最高でした。シングルでしたが、勿体ないくらいでした。 朝食も大変美味しかったです。景色が良いのもよかったです。 8) どのようなツアーに参加してみたいですか? →英語圏以外の地域のレースに参加したくなりました。 9) その他お気づきの点や、こんなサービスがあったらうれしい等ご意見ご記入ください。 →エイドのサポートは本当にありがたかったです。 また、CCCでドロップバックを預けられたのも助かりました。ツアーのサイト  でもっと謳ってもよいのではないでしょうか。 ☆打ち上げパーティーでは、アルプス「サヴォワ料理」を中心としたローカル料理のブッフェを楽しみました! 10)  ゲストランナーにしてほしい、ツアー中のイベントなどご希望をお知らせください。 →ゲストランナーとご一緒出来るのもツアーの魅力ですね。今回も十分感激しまし たが、テクニック的なお話はいくら聞いてもありがたいものだと思います。 今回、憧れのレースで一生の記念にしたいと思ってツアーに参加しました。 レース自体でいっぱいいっぱいになってしまいそうなので、すこしでも楽したいという気持ちが一番大きかったのですが、イベントやレースに参加する気持ちをよく理解されている手厚いサポート、すべてが感動レベルでした。もしまた海外レースにチャレンジする機会があれば、必ずfields on earth利用いたします。 スタッフの皆さま、ありがとうございました。 ☆ 相部屋プランで出会った仲間たちは、レース終了後には同じ辛さ、感動を味わった同志としてのつながりが生まれるのもまた魅力です。 2018-09-28 00:00:00 2018 UTMBオフィシャル参加ツアー 鍋島様 ご旅行記 http:///travelbook/item/978.html 2018UTMB,TDS,CCC,OCC,MCC オフィシャル参加ツアーにご参加いただいた鍋島様より、ご旅行記をいただきました! ☆ツアー優先受付には、UTMB主催者のカトリーヌ・ポレッティさんがツアーのために駆けつけてくれました! 今回初めて海外の100マイル、夢のUTMBへの挑戦ということで、フィールズオンアースさんにツアーをお願いすることにしました。 航空券は自身で手配したのですが、空港までの送迎は到着時間に合わせていただくことができ、スムーズにUTMBの会場へ向かう事ができました。 初めてのUTMB、世界最高峰の大会ということで、世界中の挑戦者が集まってきています。 そのため装備チェックもかなりの渋滞ができていました。 しかし、我々はツアー優先でしていただくことができ、渋滞もなくスムーズに装備チェックができました。 ☆優先受付は、一般受付オープン直前に最優先で入場し、オフィシャルツアー専用で受付を行います。 その為、何か装備に不備があっても丁寧に対応を受けることができ、不足分を補って受付を完了することができるから、もう一度並びなおしたり、取りに帰ったりする必要なく、スムーズに確実に受付を完了することができます。 記念写真パネルでも余裕をもって撮影することができました。その後はUTMB経験者のサロモン大瀬選手のガイダンス。ガイダンスではコース特徴等を教えていただくことができ、高低差や友人からの話しか知らない私にとっては、とても参考になるお話でした(テクニカルなところはないとおっしゃっていましたが、途中「嘘でしょ!」と思うところはありました、笑)。 ☆大瀬和文選手からのUTMB,CCC説明会  ☆UTWT理事のJean Charle Perrin氏、シャモニー観光局ディレクターの二コラ氏も説明会に参加しました。 「いよいよ夢のUTMBへの挑戦!!」 UTMBスタート会場まで宿から徒歩で行くことができ、スタート当日は雨が降っていたのですが、あまり濡れることなくスタート会場まで行くことができました。何時間も前から選手が並んでいましたが、何時間も前からだときっとスタート前に体が冷え切っていたと思います。 UTMBは2000m~2500mを超える山岳コースなので、寒さはもちろん、エネルギー切れを起こしそうな場所も沢山ありました。 しかし途中のエイドでフィールズオンアースのロマンさん・名取選手たちがお粥をふるまってくださったり、楽しいお話しができたり、とても元気がでました。 ☆ツアーでは、主要エイドにて お粥、梅干し、おみそ汁、ラーメンなどをご用意しました! おかげで次のエイドに行くのが楽しみになり、常に元気に大会を楽しむことができました。 後半はもちろんキツさもありましたが、大きく崩れることはなく、目標のマイペースを貫いてゴールするを達成することができました!! Photo by 最勝寺進 感動のUTMBゴール!! ゴール後は足がボロボロで立つのもつらかったですが、ゴール後の打ち上げのじゃんけん大会で何度も立ったり座ったり、ある意味とても楽しかったです。丹羽選手、大瀬選手、名取選手も大会後でお疲れなのに、一緒に楽しく過ごせてうれしかったです。 ☆シャモニーと周りの山々を一望する、パノラマレストランでのブッフェディナーで打ち上げパーティー ☆じゃんけん大会では、全員に様々なプレゼントが当たりました! ☆ゲストランナーの丹羽薫選手からサロモンのナップサックをプレゼント頂きました! 今回はレジデンスタイプの部屋で、他に5人の方と一緒に過ごしました。いろいろトレイルランニングやレース中の話、観光も一緒にしたり、とても楽しく過ごせて、新たな出会いが沢山できました。そういったこともこのツアーでないとできなかったことかもしれません。 海外のレースでは大会参加の楽しみがありましたが、日本を離れてのレース参加に不安もありました。しかしフィールズオンアースさんにお願いして、不安なく楽しくレースに参加できました。空港からシャモニーまでの送迎、エイドでのサポート、打ち上げの手配、その他もろもろスタッフの方には本当に良くしていただき、大変満足しております。 UTMBは壮大な景色、周囲のボランティアの優しさ、本当に素晴らしい大会でした。またチャレンジできる時があればまた、ぜひチャレンジしてみたい大会です。また、他の海外トレイルレースにもチャレンジしてみたいと思います。その時はまたフィールズオンアースさんにお願いしたいと思います。本当に楽しい思い出をありがとうございました。 2018-09-18 00:00:00 2018 ツールドフランス観戦ツアー アルプスハイライトお客様 Y様 ご旅行記 http:///travelbook/item/959.html ☆ツールドフランス観戦ツアー アルプスハイライトご参加 Y様より、ツアーのご感想をお送りいただきました! 先月のツール観戦ツアーではお世話になりました。 今回の旅は、シャルルドゴール空港で偶然、サッカーワールドカップのフランス優勝!の瞬間に立ち会えた時から、楽しくなる予感がしました。 レース休息日のアヌシーでは、複数のチーム滞在先をご案内いただき、たくさんの選手と出会えて嬉しかったです。 グライペル選手、カヴェンディッシュ選手、サガン選手といった有名選手にも快く写真撮影に応じてもらえてラッキーでした。 ☆!格闘家のようなグライペル選手も快くサインに応じてくれました。 ☆今回もサガン選手と撮影成功! ☆ツール伝説の峠の一つ、コロンビエール峠では頂上山岳ポイント目の前のレストランのテラス席で観戦! ☆レストランでクロワッサンとカプチーノの朝食の後は、美しいアルプスの山をハイキングしながらツールを待ちます。この時期は高山植物の花々が咲き乱れ、とてもきれいです。 ☆コロンビエール峠を越えるスカイトレインが引くメイン集団 アルプデュエズに宿泊するプランに惹かれて観戦ツアーに申し込みましたので、かなり楽しみにしていた連泊です。 宿泊先のシャレーは申し分ない立地で、ちょっとした荷物を置きに戻れたり、レース観戦後に着替えて出直すことも出来て、非常に便利でした。 ☆Alpes d'Huez観光局のアントニーさんにVIPゲストルームでモーニングコーヒーをご招待いただきました! 参加者の皆さんとは、ゴンドラに乗って山頂を観光したり、ボリューム満点のお料理を振舞ってくれるレストランや、ひっそり佇む素敵なレストランにご案内いただき、楽しく過ごせました。 ☆レース観戦前の午前中にはアルプスの素晴らしいパノラマを楽しめるPic Blanc3330mへ観光 ☆アルプス料理のタルティフレットや、マグレ・ド・カナールを、山々に囲まれた湖畔のログハウスレストランで 自由時間もたっぷりあって、レースは個々に好みの場所を見つけて観戦しました。 ツールの名所を満喫できて夢のようです。 ☆アルプデュエズでは、ゴール前50mやラスト2㎞の柵の無いエリアなど、皆様思い思いの場所で観戦を満喫しました。 フランスでご同行いただいた久保さんは、現地の事情をよくご存知の方で、安心してお任せできました。 山岳ステージの場合、海外の田舎でトラブルに遭ったらどうしよう?・・・等々の不安がつきものですが、参加者の安全を第一にプランを組んでくださっている点、何より有り難かったです。 観戦ポイント付近に、屋根付きの場所を確保いただいたことも想像以上に快適でした。 しんどい思いをすることが少なくて・・・まるで朝から晩まで遊園地のファストパスを使っているようでした。 体力を温存できた分、観戦やハイキングを存分に楽しめたように思います。 ☆すべての山岳観戦で、レストランやテント付きピクニックをご案内し、お手洗いや天気の心配なく観戦しました。 延泊オプションで訪れたプロヴァンス地方も大変素晴らしかったです。 モンヴァントゥは美しく魅力的な山でした。サイクリストだけでなく、たくさんの観光客がやってきて驚きました。 ☆ツール伝説の峠、「モンヴァントゥー」を訪問。白い岩の真っ白な山は壮観な景色【オプショナルツアー】 ☆1967年のツールでこのモンヴァントゥーを上りながら生涯を終えた「トムシンプソン」選手の石碑 ☆世界遺産の野外テアトルのあるOrangeに宿泊 ☆昔の石切り場だった巨大な洞窟を、全壁面でプロジェクションマッピングのミュージアムとして開放しているCarrier du Lumiereに立ち寄りました。 カランク国立公園では「峠を越えた先の景色がすごくいい」と教えてもらったとおり、眼下に絶景が広がり、ただただ感動しきり。入り江のレストランとともに忘れられない思い出です。 ☆マルセイユの美しい入り江、カランクのレストランで新鮮な魚介料理を堪能 ☆地中海を眺めながら巨大なエビ料理を楽しみます。 ひまわり畑をはじめ、オリーブの木やプラタナスの並木道、点在するワイナリーなど、何気ない景色も目に焼き付いています。 フランスでは、蝉の声は南仏でしか聞けないと知り、旅の記念に蝉のモチーフの品物を買って帰国しました。 ☆フランスの美しい村「Plus beau Village」に選ばれたワイナリーに囲まれた小さなプロヴァンスの村を訪問 久保さん、倉田さん、ロマンさん、ケビンさん。スタッフの皆様には大変お世話になりました。 どうもありがとうございました。 2018-08-14 00:00:00 2018 ツールドフランス観戦ツアー アルプスハイライトお客様ご旅行記  http:///travelbook/item/956.html 2018 アルプデュズ連泊ツール観戦ツアー参加記  御世話になりました 久保様に感謝を込めて  by新潟県  K様 前略 アルプデュズ連泊ツール観戦後帰国して、早くも極暑の日本で2週間が過ぎました。 ツール観戦参加の主な目的は、個人ではなかなか難しいアルプデュエズ連泊観戦がツァー日程にあった事です。 ☆ツール参加チームも一部のチームは宿泊できないアルプデュエズに前日から2連泊! アルプデュエズゲレンデ頂上のピックブラン3330mへゴンドラで訪問し、素晴らしいアルプスのパノラマを体験! 今回のツール観戦ツァー参加は、激しくマイヨジョンヌを争う選手達とは違い ”優雅な旅“ の一言でした。 ①アルプデュズ連泊ツール観戦は、120%満足でした。 1級山岳コロンビエール峠頂上では、山頂レストランをリザーブし、ランチを楽しみながら山岳ポイント目の前で観戦! ②アヌシーのホテルも連泊でゆっくりの上、ウョ~こんな良いホテルでいいの感覚でした。(ツール期間中のホテル事情は、聞いていたので) ③観戦ポイントも事前準備万端で、レストランでノンビリ食事しながらレースを待ったり、屋外のテントでのピックニックで食事したりと楽しかったです。 1級山岳のモンテビザンヌでは、テントとテーブルを並べて、モンブランビールとCote du Rhoneワイン、地元のBeaufortチーズやイノシシのソーセージなどを楽しみつつ、コース真横でレースを待ちます。 キャラバン隊からも大量のグッズが投げ込まれ、ほぼ全種類のグッズをゲット! ④久保さんは、ツールのレース内容等にも詳しく(他の参加者も相当詳しかった様子でしたね。)ポイント観戦でいろいろ教えて頂き楽しかったです。 ⑤数々の食事もレストランが、予約されていてゆっくり美味を味わいました。アルプデュズの湖畔レストランでの『鴨のステーキ』は、美味しかったです。 ⑥全て万全のコーディネートへの事前準備のご苦労とツァー期間中の心遣いに、感心し本当に感謝しています。 来季ツール日程は、10月頃発表と思いますが、御社ツァー参加を前向きに考えたいと思います。 暑さ一層厳しくなります、皆さん御自愛ください。 2018-08-08 00:00:00 2018 4/3-9 クロアチア・イストリア100マイル 参加ツアー ご参加 平田様 http:///travelbook/item/947.html 2018 4/3-9 クロアチア・イストリア100マイル参加ツアー ご参加いただき、見事100マイルを完走された平田様より ツアーご参加のご感想をいただきました。 平田様はフィールズオンアースの海外レース参加ツアーに最も多くご参加いただいているお客様で、様々なツアーを経験されております。 その平田様より、今回のクロアチアツアーは大変高評価いただくことができました。 以下アンケートの内容をご紹介させていただきます。 一部、今回ご利用いただいたホテルのお部屋に改善点があり、今回のご意見を真摯に受け止め、改善してまいります。 貴重なご意見、ご指摘をいただき、誠にありがとうございます。 【クロアチア・イストリア100 参加ツアー アンケート】 1) 当ツアーを何でお知りになりましたか?    → 当ツアーサイト 2) サイトの分かりやすさ    → 良 3) お問い合わせからお申し込みまでの流れ    → 良 4) お申し込み後~ご出発までの流れ    → 良 5) ツアー価格    → 安価で良心的 6) スタッフの対応    → 滞在中の送り迎え、食事の手配、レース後の対応等々 BEST 7) ご宿泊先ホテルの立地や内容    → 部屋がビーチ側でなく景色が残念       工事もしていたので朝はうるさい      広さは申し分なし      ルームサービスが雑で床全面が埃で汚く残念      プール等がありレース後のリカバリー等に最適      朝食のビッフェは種類も豊富で満腹     8) どのようなツアーに参加してみたいですか?    → その国・土地ならではの名所巡り       今回のオプショナルツアーはまさに十分      コース下見       今回は目印がわかりずらかった事もあり、下見のおかげで安心で来た 9) その他お気づきの点や、こんなサービスがあったらうれしい等ご意見ご記入ください。    → 今回は本当に充分満足できたので、今回のような内容があれば非常に      参加者には満足できます 10)  ゲストランナーにしてほしい、ツアー中のイベントなどご希望をお知らせください。    → コース下見  11) 今回のツアー参加のご感想、旅行記をぜひお寄せ下さい。   → 初めての国の訪問、数年ぶりの100M挑戦と不安だらけでしたが、     景色、風韻気、食事、お酒、レースもまだまだメジャーでなく、     小規模が故の良さが充分に詰まって満足できたツアーでした。     空港会社も初めての会社でしたが、不安なくサービスは十分でした。     流石の長時間の長旅は疲れましたが、それを補う、吹き飛ばすには     充分でした。     また、行ったこと、参加したことのないレースツアーへ     是非参加できればと思います。     今回のようなあまりメジャーでないレースが面白そうですね。     今回は本当に充分楽しむことが出来、ありがとうございました。     お土産のトリュフチョコ、クッキーを食べて匂いを満喫しながら、     思い起こしています。 2018-04-20 00:00:00 2018 Vibram 香港100k参加ツアーご感想 丹沢在住 杉本様 http:///travelbook/item/932.html Vibram香港100k参加ツアーは2018年も33名の皆様にご参加いただきました! なんとツアーの完走率は94%! レース全体の完走率をはるかに上回る、素晴らしい走りでした! 丹沢在住の杉本様より、ツアーアンケートのご回答をいただきましたので、ご紹介いたします。 Vibram香港スタート 【ツアーアンケート】 1) 当ツアーを何でお知りになりましたか? 1、色々と検索していたら見つかった。 2) サイトの分かりやすさ 2、頻繁には更新していないようだ。もしくは止まっている。FBがメイン? スタッフコメント:サイトのトップページに更新状況が見えにくい構造になっており、改善を検討させていただきます。ご意見ありがとうございます! 3) お問い合わせからお申し込みまでの流れ 3、とてもスムーズで、質問に対しても反応が早い。 4) お申し込み後~ご出発までの流れ 4、FBやこちらのメールに細かく情報が提供され判りやすい。 5) ツアー価格 5、移動やチェックインに並ばずに済むのでそれらを考えると適正価格です。打ち上げパーティは何か別の方法や時間を検討してもらいたい>(体力的に参加できなかったため) スタッフコメント: 2018年は初めて大会主催のパーティーに参加する形式を導入してみました。ホテルからの移動がございますので、ご参加いただけない皆様はいらっしゃいましたので、来年以降再検討させていただきます。ご意見ありがとうございます。 6) スタッフの対応 6、cp5ではロマンさんがとても頑張ってくれて心強かった。 7) ご宿泊先ホテルの立地や内容 7、地理がわからないので答えづらいが、良いホテルでした。 8) どのようなツアーに参加してみたいですか? 8、トレイルならレユニオン。北米大陸でアクセスがしやすくて累積が少なめな100マイル。その他ならWRC観戦なんかすごそう。(ユーレックスにはないようですが) 9) その他お気づきの点や、こんなサービスがあったらうれしい等ご意見ご記入ください。 9.ホテル徒歩圏内のおすすめレストラン情報(大王チャーシューなど) 10)  ゲストランナーにしてほしい、ツアー中のイベントなどご希望をお知らせください。 10、ゲストランナーの知り合いに世界の超大物がいればホテルでサイン会などをブッキングしてほしい。 スタッフコメント: 現在計画を進めております。できるだけご案内できるように挑戦いたします! 11) 今回のツアー参加のご感想、旅行記をぜひお寄せ下さい。 11、添乗員(久保さん)がトレイルランナーなので参加者の気持ちをよく理解されていて、大会の特徴やコース、試合前後の流れまでご指示いただけたので初の海外試合とは思えないほどリラックスして挑めたし、神経が疲れなかったです。 もちろん体は疲れました。雰囲気にも飲まれペースをコントロールできませんでした。しかし片言の英語やジェスチャーでいろいろな国の方々と触れ合えたのは海外レースの醍醐味ですし、非日常を味わえました。良い旅をありがとうございました。 オプショナルツアーの様子 オプショナルツアーでは飲茶の老舗で飲茶ランチ! CP5,CP8の主要エイドでスタッフが梅干しやお味噌汁、お粥をサポートしました! 世界で活躍する大瀬選手と、土井選手と一緒に! 2018-02-09 00:00:00 グランレイドピレネー2017 ご参加 小泉様 http:///travelbook/item/929.html  グランレイドピレネー 220km 2017 ご参加旅行記 (フランス・ミディピレネー)  100マイルを超える距離を体験したいと思い、2017年のグランレイドピレネー・ウルトラ220kmに出ることを決めました。ただ、海外の大会の経験がほとんどなく、ネットで調べた結果フィールドオンアースさんのツアーに参加することに決めました。家族が応援に来てくれることになり、私を含め5人での参加です。 初めてフィールズオンアースさんにお世話になるので正直なところ、このツアー大丈夫かな~?と家族と話をしていましたが、大会に関して丁寧なメールのやり取りをしていただき、大会への不安、フィールズオンアースさんへの不安が減っていきました。  現地へ着くとフィールズオンアースの久保さんに、にこやかに迎えていただきました。観光や食事を一緒する中で、フィールズオンアースさん、安心できる!に変わっていきました。晴天のピレネー観光は本当に気持ちがよく、用意していただいた宿泊施設も大変清潔で、大会までの時間を有意義に過ごすことができました。 大会の受付も一緒に行っていただき、フランス語どころか英語も簡単な単語程度しか話せない私を、流暢なフランス語で助けていただきました。 大会オーガナイザーのシモンさんご家族と、ツアーの皆さん 大会前夜から下痢になり薬を飲んでも止まらず、過去最低のコンディションでしたが、練習してきたことが思い出され、スタートラインに立てていることに涙が出ました。 下痢は止まることがなく、ほぼ最後尾を制限時間ギリギリで進む展開でしたが、家族の応援、久保さんの応援で何とか前へ進みました。夜中に家族が山のエイドにいたときは本当に驚き、力が湧いてきました。そこまで家族を連れてきてくださった久保さんに感謝でいっぱいでした。 ウルトラツール最高地点「ピックデュミディ2800m」でご家族がサポート。壮大なピレネーのパノラマ 半日経った頃から薬が効いたのか下痢は止まりましたが、胃が痛くなっていました。下痢のためスピードが出せず、ゆっくり進んでいたのに何故?とまた辛い展開になりました。 大変暑い中での大会でしたが、久保さんに「胃が痛い時は温かいものを摂取した方がいいですよ。」と、エイドでカップラーメンや味噌汁を用意していただきました。何としても完走したい私は、食欲はあまりなかったのですが、半信半疑でいただきました。  食べてすぐは胃が重く感じましたが、身体が温まり、胃が痛くない時間が出てきました。効果がある!?そこからはエイドで積極的に温かいものを摂取しました。久保さんがいるエイドでは、カップラーメンや味噌汁、雑炊まで用意していただきました。コーヒー好きな私が前半に家族から、コーヒーを貰っているのを覚えていてくださったのでしょう、わざわざホットカフェオレを用意していただいた時、ここまでしてくれるの?このツアーに参加してよかった!久保さんがいてよかった!と感激しました。   美しいピレネーの山々を進みます 胃が痛くない時間が出てくると少しペースが上がり、大会をより楽しむことができました。牛の大きさ、羊使いの犬の動きに驚き、フランス人ランナーと片言の英語で真夜中を進み、日本では味わえない壮大なコースの中で自分の小ささ、自然のすごさをたっぷりと味わいました。 現地の人たちの応援は温かく、エイドではフランス語がわからないと言うと、英語のわかるスタッフを連れてきてくれました。実際は英語もよくわからないのですが、心が温かくなりました。 ゴールが近づくと沿道では現地の人たちの声援が一際大きくなりました。その中に家族を見つけた時は、帰ってきたなぁとホッとし、その笑顔に私も笑顔しか出ませんでした。 完走を目指すランナーにとって、何が何でもゴールしたいという気持ちが結果に大きく左右すると思います。私は遠い場所まで応援に来てくれた家族がいたからこそ力が出ました。いつも理解し支えてくれ、応援してくれる家族に感謝しかありません。 そのまま家族並んで、手を繋いでゴールテープを切りました。最高の瞬間でした!!この達成感は何度味わっても代えがたいものがありますが、体調が悪かった今回は特に格別でした。強風のためコースが220kmから185kmに短縮されましたが、100マイルを超えてみたいという目標が達成でき、大変満足できました。 ピレネー料理のレストランで打ち上げパーティー! 過酷なレースの後に最高のご褒美を! 最後に、苦しかった大会ですが、終わってみると今までで一番いい思い出となりました。家族はもちろん、助けていただいた大会スタッフの方々、応援していただいた方々、素敵なツアーを用意していただいたフィールドオンアースの皆様に感謝しています。 そして久保さん。久保さんのアドバイスとエイドがゴールに繋がりました。短い時間でしたが私も家族も一緒に過ごした時間が大変楽しかったです。本当にありがとうございました!! 2018-01-15 00:00:00 2017-18 12/29-1/2 Ultra Trail Tai Mo Shanツアー 田中様より、ウルトラお年越しのご感想を頂きました! http:///travelbook/item/927.html ウルトラお年越、UTMT参加ツアーにご参加いただいた田中様より、ツアーご参加のご旅行記をいただきました! 総合34位を素晴らしい結果で完走されました!おめでとうございます!  初めての海外レース参加で不安なことしかありませんでしたが、申し込みからスムーズに対応していただいたおかげで、不安も少しずつ消え楽しみな気持ちが大きくなりました。 レース当日も私設エイドによる年越し蕎麦をいただきリラックスできました。今後も利用させてもらいたいと思います。本当に最高の旅をありがとうございました! ☆ツアーアンケートのご回答 旅程表も丁寧に記載してあるので、安心して申し込みできました。 スムーズに対応していただき不安なくツアーに参加できました。 ツアー参加前は少し高いなと思いましたが、ツアー後は納得の価格です。 細かいところまで配慮していただきありがとうございました。 ホテルは夜も静かでとても良かったです。 次回はアンドラウルトラトレイルのツアーに参加したいと思っています。 私設エイドがもう一箇所あったらいいなと思いました。 2018-01-10 00:00:00