パリを自転車で駆け抜ける、パリ・バイクツアー《セーヌ川ハイライトコース》


ツール・ド・フランス観戦とご一緒に、パリをレンタル自転車で周るツアーに参加してみませんか?
フィールズオンアースでは、パリを自転車でめぐるレンタルサイクルツアーをご案内しています。

様々なコースがある中で、今回は最も人気のあるセーヌ川の川沿いを自転車で駆け抜ける3時間の爽快なツアーのご紹介です。
普通とは違った観光を自転車に乗りながら体験することができます。



今回はこのツアーの人気コース「パリ・セーヌハイライト」を紹介していきたいと思います。

まず、近代美術館で有名なポンピドゥーセンターから出発し、シテ島へ向かいます。

シテ島では壮観なノートルダム大聖堂前を通過します。
ノートルダム大聖堂は「世界遺産」にも登録されており、11世紀終わりに建造が始まり、200年もの年月をかけて造られた典型的なゴシック協会です。
この教会は聖母マリアに捧げられるために造られた大聖堂で、フランス国内には同じ名前の大聖堂が8箇所存在します。
見どころはなんといっても典型的なゴシック建築に見られる美しいステンドグラスと尖塔です。サイクリング中に是非注目してみてみてはいかがでしょう。



次に、パリ司法宮の前を通り、プラス・ドーフィンを通ります。

その後、セーヌ川を通る有名な橋、ポン・デ・ザールとポン・ヌフを通ります。
ポン・デ・ザールはフランス語で「芸術の橋」という意味を持ちます。その名の通り、芸術家たちや、芸術を愛したカップルたちが多く集まる橋でした。かつては多くの恋人たちが橋の欄干に南京錠をかけ、その鍵を川に投げることで永遠の愛が誓われるとされていました。しかし、カップルたちがつけた南京錠が過剰に増えすぎてしまったため、欄干が崩壊する危険性があり、南京錠たちは撤去され、今はその姿を見ることはできなくなっています。

ポン・ヌフはフランス語で「新しい橋」という意味ですが、セーヌ川に架かる橋の中で最も古く作られた橋です。
橋の名前と史実が真逆であることから、有名な観光名所となっています。

印象派の作品の宝庫であるオルセー美術館まで走り抜けます。
モネ、ルノワール、ゴッホなど印象派の巨匠たちの絵画や彫刻がたくさん展示されている美術館です。大きな採光窓があり、自然光の中で作品を鑑賞することができます。



オルセー美術館のあとは川岸のカフェで一休み。パリのカフェで優雅な一時を過ごしていただきます。
地元のパリジャンたちはもっぱらエスプレッソを頼みます。苦いのが苦手な方はカフェ・オ・レやカプチーノを頼んでみてはいかがでしょう。

一休みしたあとは、全世界の作品が貯蔵されているケ・ブランリー美術館を通り抜け、パリのシンボル・エッフェル塔まで駆け抜けます。
このエッフェル塔は、今ではパリのシンボルとなっていますが、最初に建てられた理由は1889年に開かれたパリ万国展覧会のためでした。
最初は芸術を愛するパリジャンたちより賛否両論があがりましたが、現在ではそれも受け入れられ、パリのシンボルとなりました。
設計をしたエンジニアのギュスターヴ・エッフェルさんの苗字を取って、エッフェル塔という名前となっています。



エッフェル塔を通り抜けたあとは、またセーヌ川を渡り、シャイヨ宮を通り抜けます。
その後、東へ進み、美しいアレクサンドル3世橋を通った後、展示場であるグランパレ、プティパレの前を通ります。
グランパレ、プティパレは季節や企画に応じた展覧会会場となっており、あのパリ・コレクションで大ブランドたちが使う会場ともなっています。

次に、ナポレオンの墓であるアンヴァリッドの近くを自転車で駆け抜け、ラストスパートです。
アンヴァリッドはかつては軍病院でした。今は軍事博物館として一部が公開されています。
また、地下にはナポレオンの棺が置かれています。

最後はツール・ド・フランスでも実際に通るプラス・ド・コンコルドを走り抜け、ルーブル美術館でフィニッシュです。
ルーブル美術館は言わずもがな世界最大級の美術館。有名な「モナ・リザ」が飾られている場所です。
全部をしっかり見て回ろうと思うと1週間はかかると言われています。






合計約3時間ほどのツアーですが、パリ観光とツール・ド・フランスの実際のコースを同時に体験でき、一生の思い出になること間違いなしです。

ツール・ド・フランスを観戦しに行くときはパリ・バイクツアーを是非体験してみてください!







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